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MRIの結果が出ました

産婦人科に行って来ました。

大きなお腹の若い女性たちがまぶしく見えました。自分自身は出産というようなわくわくする理由での通院ではなく、否応なしに年齢を思い知らされました。子宮筋腫のMRI画像による診断を聞くための通院でしたが、特に安心できる結果は期待できないし、ある程度下調べもして臨みました。

待合室(大病院の産婦人科です。)では最初「ブランデンブルグ協奏曲」が流れていました。バロック音楽ばかりかなと思っていたら、湯山昭さんの「お菓子の世界」(くいしんぼう)が流れていました。そのしばらくあとはドビュッシーの「小舟にて」(ピアノソロ)・・・でした。(全部しっかり聴いていたわけではありません。)
やはり産婦人科ですから胎教に良さそうな音楽が多いですね。

子宮筋腫については先生は「巨大な」という表現を使われていました。
詳しくお聞きすると、「漿膜下筋腫」で「多発性」。一番大きなものは7~8センチ。何個できているかお聞きしましたが「数を数えることにはあまり意味がない。」と言われました。
先生の年齢は不詳ですが、30代くらいでしょうか。愛想が良くもないけれど、厳しくもなく、話をしていて楽だと思える方です。何より手術を受けるかどうかは患者の自由意思だということを尊重したうえで、医師としてはこういうことを勧めますという立場で話してくれるのが良いですね(最近はどこの医師もそうなのだとは思いますが)。
「これだけ巨大だと、どの病院でも子宮摘出を勧められますね。」とのこと。卵巣はできる限り残す方向にしたいが、子宮摘出の時にやはり取ったほうが良いということになるかもしれない、とのことでした。
また子宮は「ただの筋肉の塊」なので取っても女性ホルモンに影響はないけれど、卵巣を取ると更年期症状が出ます、とのことでした。
私の場合は手術するとしたらあまりにも巨大なのでホルモン療法を4~6か月続けてある程度小さくしてからになるだろう、とのこと。(もちろんホルモン療法でも一時的に更年期症状になります。)今のところ肉腫などは認められないけれど、悪性化する可能性がないわけではないので子宮を取ってしまうほうが安全だということです。

「ほかの病院で診てもらう場合は紹介状を書いてMRI画像を送りますよ。」とまで言っていただきました。ほかの病院でのセカンドオピニオンまでまだ考えてなかったのですけれど。

手術の結論などすぐ出せるはずもなく、引き続き経過観察ですが、悩んでいる間に何かあっても自己責任になります。
悩む理由は「女性ホルモンの低下」による諸症状が怖いということに尽きます。その中で大きいものは「声変わりの心配」「骨粗鬆症」です。子宮筋腫のいろいろなサイトを見てもここのところはわかりにくいですね。
「女性ホルモンの低下」は子宮だけの摘出ならないとのことですが、手術中に卵巣を摘出するほうが良いということになる可能性もあります。つまり手術を受けるなら卵巣摘出の可能性を考えて臨むことになるわけです。
「声変わり」したくないのは老後を楽しく過ごすため。「骨粗鬆症」の心配もその流れですが、現在矯正中なので”骨”には敏感なのです。矯正とか歯周病に影響はないのでしょうか。

まあどうせ近い将来更年期になるわけですし、ただの筋肉の塊である「子宮」は出産する予定がないなら取ってしまうほうがすっきりするのでしょうけれど、やっぱり悩んでしまいますね。私の悩みに明快な答えがあるのならすっぱり決断すると思いますけれど。


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シズコ

Ceciliaさん、こんばんは。
子宮筋腫のこと拝読して吃驚しました。大丈夫ですか?今の状態はいかがですか?
いづれにしてもご心配のことと思います。
主がCeciliaさんの大切なお体に最善の道を導いてくださるようにお祈りいたします。


>「ほかの病院で診てもらう場合は紹介状を書いてMRI画像を送りますよ。」とまで言っていただきました。ほかの病院でのセカンドオピニオンまでまだ考えてなかったのですけれど。

セカンドオピニオンと言う言葉は、10年位前からでしょうか?よく聴くようになりましたが、この言葉最初抵抗を感じていましたが、今は「患者が自分の意思で自分の体を守るために必要な選択」と言う風に捉えたいと思っている私がおります。

私は精神科に長くかかっているのですが、特に「心を扱う」ところなので、お医者さんとの相性が悪いと、持病の糖尿の血糖値があっと言う間にあがってしまいます。今のドクターに5年前変えたのも、実はそれが原因でした。
私の場合、内科のドクターが「シズコさんは精神科が安定すると、血糖値も安定するので、まずそちら(精神科)の受診を優先して、その方向で平行して糖尿も取り組みましょう」と言ってくださるドクターがベストであり、今もそのドクターが診て下さるので、そう言う点ではとても安心して、病院にかかっています。何せ、毎月の定期的に通っている病院だけで、4箇所もありますと、通院自体がストレスにもなりかねませんので、バランスよく今受診の方向を探っているところです。

私も実は、「卵巣が腫れている。だから年明けの1月に再受診しなさいよ」と婦人科の女医のドクターから言われたまま、心を病んでしまい、未だに受診していない状態です。

先日、内科の看護士さんにその旨相談したら「シズコさん、それは必ず受診した方が良いよ。今年受ける子宮ガン検診で、卵巣までは診てくれないからね。子宮よりむしろ、排卵を起こす卵巣の方が私は大事だと思うし、時間を見つけて、必ず受診してね」とアドバイスを受けました。

私も、そろそろ更年期が少し入ってきた気がします。
山形も真夏日なのに、変にお腹が冷たくて、冷房を弱くかけながら、パジャマの上からお腹にミニホッカイロを貼ったり(苦笑)あと、オーガニック素材の布ナプキンを試してみたり・・・いろいろ躰に良いことを、少しずつ始めています。オーガニックの布ナプキンは、前から試してみたかったのですが、なかなか踏切れなくていたところ、偶然近くのお店で扱っていて、女性の店長さんに、今Ceciliaさんにお話しした「卵巣云々」の話をしたら
「是非試して見て、私は婦人科系の病のストレスやタンポンから解放されましたから。」との心強い勧めで、一つ試しに買ってみました。

結果は・・・・「こんなに快適なの!?」と言うくらい、月経中、快適でした。
紙ナプキンと全く違う肌触りの良さ。そして何より、その日をきっかけに、私の寝る前の導眠剤が一つ減りました。

Ceciliaさんやお嬢さま方にもご参考までに。

山形市内も真夏日です。
毎日ニュースで流れる熊本中心に広がっている豪雨の被害や、大津市のいじめの事件を聞く度、心が苦しいです。
ですので、出来るだけ自分にマイナスの情報はオミットして過ごしています。

このコメントも、Ceciliaさんにとってご負担であり、マイナスでしたら、どうぞ読み流してくださいね。

Ceciliaさんに、今週私が慰められた聖句を一つお送りいたします。
Ceciliaさんのお体とお心に、少しでも平安と慰めになりましたら幸いです。

落ち着いて、静かにしていなさい。恐れることは無い。
旧約聖書:イザヤ書7章4節(新共同訳)

実は一番動揺している私に必要な聖句なのでは無いか?と・・・書かせて頂いてから感じました。(;^_^A)

オヤスミナサイ。God be with you.
by シズコ (2012-07-13 22:59) 

glennmie

こんばんは
この記事にnice!はいかがなものかとも思いますが、お見舞いの意味を込めて。
お大事に、などと軽々しく言えない内容の記事で驚いています。
不器用な自分には何と言ってよいのか見当がつきませんが、とても心配しています。
どうか最善の方向に進まれますよう。
by glennmie (2012-07-14 02:39) 

伊閣蝶

これは容易ならぬ記事ですね。
nice!もコメントも悩みましたが、こうした状況をアップして下さったCeciliaさんに敬意を表し、書き込ませて頂きました。
セカンドオピニオンは、今では当たり前のように取り組まれているようですね。
むしろ患者の側に立って真剣に考えている医師ほどそうしたことに積極的な印象があります。
それにしても、このような重い判断を患者自身が下さなくてはならないというのも厳しい話だと思います。
むしろ、Ceciliaさんの心のご負担が気がかりです。
どうかCeciliaさんにとってよりよいご回答が見つかりますようにと、心よりお祈りして止みません。
by 伊閣蝶 (2012-07-14 09:37) 

Cecilia

あんぱんち~さん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2012-07-15 01:35) 

Cecilia

シズコさん、コメントありがとうございます!
皆様をびっくりさせてしまったようですが、私はまったく大丈夫だというのが本当のところです。ご心配いただきありがとうございます。
また続編を書く予定ですが、子宮全摘を勧められることは予想していましたし、だからと言って今の状態が危険な状態とも言い切れません。(安全とも言い切れませんが。)

セカンドオピニオンですが、”セカンドオピニオン診療”は自費になり、結構高いですね。
もう一度MRIを撮る羽目になるのは嫌ですが、別な病院で普通に診察していただくかもしれません。(候補を見つけました。)

今回は比較的ブログに書きやすい内容だと思って書いたのですが(特殊な事情でもない、という意味)、皆様に心配をおかけしてしまいました。
皆それぞれいろいろな事情があって、公にしないことでもいろいろありますよね。そういうことのほうが多いかもしれません。
シズコさんの卵巣も心配ですね。お大事になさってください。

>オーガニック素材の布ナプキン

興味はあるのですが、試せないでいます。
通販で可愛いものが多いですね。

私、根が呑気なところがあるので、「どうしよう・・・」って思わないことが多いのです。親族はあきれていることが多いのですが。子宮筋腫も「どうにかなるよ。」と思っています。(笑)
by Cecilia (2012-07-15 01:53) 

Cecilia

glennmieさん、nice&コメントありがとうございます!
シズコさんへのレスにも書きましたが、「なんとかなるよ。」と呑気に構えています。
皆様にご心配をおかけして申し訳なく思っています。
子宮筋腫は多くの女性が持っているもので、子宮全摘を勧められる方も多いです。
これが悪性化したら困りますが、できれば自分にとって良い形で治療、そうでなければ仲良く付き合っていくしかありません。
子供たちも大きくなったし、もう少し頑張ればいつ死んでも良い状況に。って大袈裟ですが、とにかく大変な状況ではないと思っています。(今は子宮筋腫より歯周病のほうが心配です。苦笑)
by Cecilia (2012-07-15 02:01) 

Cecilia

伊閣蝶さん、nice&コメントありがとうございます!
男性の読者の方がコメントしにくい記事かな、と思いました。
上のお二方へのレスにも書きましたが、自分としては呑気に構えているのに、皆様にご心配をおかけし申し訳なく思っています。
よくある症状でよく下される診断だと思います。
また記事にすると思いますが、筋腫核のみを摘出することが可能ならそのような手術をしてくれる病院で治療したいと思っています。
今目を付けている病院でもセカンドオピニオン外来というものがあり、それで聞いてみようと思いましたが、自費になり高くつくので普通に診察していただこうかなと考えているところです。
とにかく心の負担はありません。ご安心ください。
by Cecilia (2012-07-15 02:08) 

九子

ceciliaさん、こんばんわ。
ずいぶんご無沙汰してしまいすみません。
久しぶりに来てみたらこの記事で驚きました!
手術、しかも子宮となると、それはそれはご心配ですね。
なかなか決断もおつきではないと思いますが、時間をかけて考えて、最良の方法を探し出してください。
良い結果が出ますよう、心の底から願っております。
by 九子 (2012-07-15 23:42) 

Cecilia

tmさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2012-07-16 08:55) 

Cecilia

九子さん、コメントありがとうございます!
皆様にご心配をおかけして申し訳なく思っています。
自分自身はそんなに驚いてもいないのですが(ずっと育ててきたため。苦笑)、手術も怖くはないです。
ただ、女性ホルモンの低下が怖いのです。子宮は取ってもいいかな、と思えてきましたが、卵巣は絶対に残したいです。
今は筋腫核のみの摘出手術をよく行っている病院で診ていただくことを考えています。
まあ私の大きさ・個数では難しいと言われてしまいそうですが。
そう言われたらもう更年期を待つしかないと思っています。でも更年期になって筋腫がしぼんでいても、更年期症状の治療のために女性ホルモンを増やす薬を使うと筋腫がまた大きくなるらしくそれも心配。
まあ上手に付き合っていくしかありませんよね。
by Cecilia (2012-07-16 09:02) 

luky

子宮筋腫の最新治療法

婦人科の手術でもっとも多いのが子宮筋腫です。
子宮全摘術、核出術の違いはありますが、いずれもからだにメスを入れる手術です。



ところが、切らずに治療できる子宮動脈塞栓術という方法を知ったとき、どの婦人科医もたいへんな衝撃を受けたでしょう。
これまでの外科手術にくらべ、はるかに患者さんへの負担が少ないため、これは婦人科にとっては、領域を侵される治療法だと危機感をもったほどです。



今までの筋腫の外科手術では、術後の腹腔内癒着が悩む点でした。
妊娠に障害となることが多いためです。
子宮動脈閉塞術は、癒着を起こさないで治療できる方法です。
これは筋腫をもっている不妊患者に、たいへんメリットが大きい治療法ではないでしょうか。



不妊患者への治療では、卵巣へのレントゲン照射時間が問題でした。
ところが拍子抜けするほどの短い時間で左右の子宮動脈が閉塞され、出血もほとんどなかったのです。



これならば筋腫のある不妊患者でも、筋腫の治療を安心して受けることができます。



もちろん新しい治療法ですから、今後様々な問題も起こるでしょうが、改善点や有効な方法も報告され、発展していくものでしょう。



考えてみれば、今ではすっかり市民権を得た感のある体外受精も、始めたころは数日の入院が当たり前で、24時間寝返りもうてない大がかりで大変な治療でした。
ところが今では入院の必要もなくなり、数時間で終わる外来治療になっています。
体外受精は、今や日本全国では年間数万件近くの実施例が報告され、一万人以上の新生児が誕生しています。



子宮筋腫塞栓術も、いろいろな医療機関で始められ、研究会も発足し、症例も多くなりました。
しかし、この治療法を知らない人の方が多く、とくにインターネットに縁がない人たちへの情報が不足していると感じています。
どうしても子宮を残したい、あるいは外科手術を受けたくないという理由で、子宮動脈塞栓術を受けた患者さんから、多くの満足の声が上がっています。



筋腫がある、あるいは手術をしなくてはならない、といわれると動揺するのが普通です。
しかし、切る治療、切らない治療と、いろいろな治療法があり、患者さん自身が選択できることを知りましょう。



子宮筋腫は、以前は中年女性の代表的な病気でしたが、近年では20歳代でもみられるようになりました。
また、30~40歳代の女性の4~5人に一人は、子宮筋腫をもっているといわれています。
なぜ、近年、このような子宮筋腫をもつ人が増えたのでしょうか。



ひとつには、女性のライフスタイルの変化が挙げられます。
晩婚、少子化の傾向になり、その影響を受けて、筋腫の成長に大きな関連があるといわれる女性ホルモンの働く年数が長くなったからだと考えられています。

切らずに治療することが出来れば。
by luky (2012-07-18 15:30) 

luky

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by luky (2012-07-18 15:52) 

Cecilia

lukyさん、コメントありがとうございます!
子宮動脈塞栓術というのは知りませんでした。
情報ありがとうございます。
でも基本的には「筋腫が大きい人」が対象というわけでもなく、「症状が強い人」がまず対象になるようですね。
私の筋腫は大変大きいほうに入るようですが、まったく自覚症状がないのです・・・。
筋腫が大きくなった原因には女性ホルモンの働きが活発だったこともあるとは思いますが、自分の食生活(高カロリー)もあったのかな、と思っているところです。
by Cecilia (2012-07-19 08:17) 

c-tail

ご無沙汰しておりましたが、大変な状況なようで、お察しします。
色々とご負担はあるでしょうが、お書きになっているとおり、上手に付き合っていくことができるようにお祈りしております。
by c-tail (2012-07-22 23:22) 

Cecilia

c-tailさん、nice&コメントありがとうございます!
大変じゃないというわけではないと思いますが、子宮筋腫は女性にとってはありふれた病気だと思っています。
自覚症状がないのが良いのか悪いのかわかりませんが、できることならこのまま上手にお付き合いして摘出はできるだけ避けたいものだと思っています。今のところまったく負担はありません。

by Cecilia (2012-07-23 08:31) 

Cecilia

krauseさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2012-08-02 08:10) 

Cecilia

uminokajinさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2012-08-08 09:38) 

mab

Ceciliaさん、ご自分が大変な時にも、私のところに温かいコメントをよせていただき、感謝すると同時に頭が下がります。

うちは後期高齢期に入った父が、年末に膀胱ガンが見つかり、表層癌を切除しても取りきれず、全摘出をしました。先生は複数の方法(切らずに放射線で抑える、全摘出)を示してくれましたが、後腐れの無い方法として全摘出を選びました。年寄りで心臓も弱かったので、手術ができないことを恐れていましたが、無事終了し、生活は不便になりましたが、生きていることの喜びを感じて日々大切に生きています。

Ceciliaさん、とても不安かと思いますが、信頼できるお医者様の元で、ご自分の納得できる選択をして下さいね。うまく言えませんが、Ceciliaさんご家族の不安や苦痛が少しでも安らぎますよう。
by mab (2012-08-09 23:40) 

Cecilia

mabさん、コメントありがとうございます!
いや、そんなに大変ではないのです。
こんな記事を書いたので皆様にご心配をおかけしましたが、かといって緊急性もないのですね。
巨大な筋腫はない方が良いとは思いますが、私には何の自覚症状もないのです。(だからといって安心もできませんが。)

お父様、大変でしたね。手術がうまくいっているようで良かったです。

最近の治療では「患者がどうしたいか」ということが前提にあるようで、どこに行ってもそういう話が出てくるように思います。おかげで自分の希望は伝えやすいものの、どの治療を選択するかということに”自己責任”を強く求められているような気がしてなりません。
なので自分としてもできる限りの情報を求めて日々それを調べる毎日なのですが(私の場合子宮筋腫治療と矯正などの歯の治療との関係で)、調べれば調べるほどいろいろと難しい問題が見えてきます。
でもおそらくは納得のいく治療をしていただけるでしょう。
by Cecilia (2012-08-10 08:54) 

luky

忙しいというわけでもないのですが、いろいろと用があったり、家族が夏休みで,病のことも気になるし、この暑い時期、政治も、警察署、いじめの問題、中国、韓国、ロシアから圧力落ち着かない、素敵な音楽を聴きながら病を克服してください。
by luky (2012-08-10 12:35) 

Cecilia

lukyさん、コメントありがとうございます!
病というのは大袈裟な気もします(自覚症状がまったくないので)が、音楽に癒されながら過ごしています。
もうすぐ健康診断がありますが、今年はだいぶ改善しているのではと楽しみです。
by Cecilia (2012-08-10 15:30) 

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