Kanon(Johann Pachelbel) [リコーダー]
(一番下に追記しています。9月26日)
懲りずに一人多重録音です。
実は二日がかりの録音です。・・・というのは昨日も挑戦したもののあまりにも合わなくて気持ちが悪かったので今日再挑戦したからです。
曲は「パッヘルベルのカノン」。
こんなに早く録音する予定はありませんでした。
So-netブログに載せるためには分割しないといけないほど長いからです。
それからバスリコーダーか何か低音楽器がないといけないのであきらめていたのですが、4パートすべてアルトリコーダーで演奏してみました。
昨日は楽譜どおりに録音を進めました。(アルト1→アルト2→アルト3→バス)
今までの多重録音でもそうでしたが、休みが続いたり長く伸ばす音符があるとほかのパートが合わなくなります。
ですから昨日の録音は本当に悲惨な仕上がりでアップするのはやめることにしました。
今日の録音ではアルト1からアルト3までのパートのもっとも動きのある部分をまず最初に録音しました。
それから最初はバスから始まるのですが、それも最初のパート(主にアルト1ですが各パートの動きのあるところのつぎはぎです。)の前に吹いてしまいました。
これもすべて同じリコーダーで演奏するからできることですね。
つまり混ざってしまえば同じことだろう・・・というわけです。
こうした結果、今日は昨日よりはるかによく合っているわけなのですが、最初のパートは一番長く吹かなければならないうえ、動きのあるところばかりで休めない(!)という事態に・・・。
いつもならちょっと休憩できるところがあるのでその間にいろいろと調整できるのですが、唾液がたまっても飲み込めず、ゆっくりブレスもできない・・・という状態。
しかも目は楽譜のあちこちを見なければなりません。
一応次の動きがわかるようにメモしたのですが、いつもと違う動きにとっさに対応できず、何度もやり直しました。
うまくいっても保存を忘れたりして・・・。
電話もきたし、玄関のチャイムが鳴るし・・・。
やっとの思いで最初のパートを録音し、次に2と3を重ねましたが、こちらも当然楽譜どおりの動きではなくそれぞれ違うパートとのつぎはぎ状態ですから大変でした。
最後のバス(アルトで吹いていますが)もどきどきしながら吹いています。
これだけ苦労して重ねたものを分割したくないので今回はSo-netではなくケロログのほうにアップしてみました。
こちらもはじめてということでやりかたがわかりにくく苦労しました。
でも6分以上ある録音、最後まで聴いてくださる物好きな方はあまりいらっしゃらないと思います。
最初の録音でも最初のほうは良い感じだったのでそのままでもばれなかったかもしれませんが、自分が聴いていて嫌になるのでやはり録音しなおしてよかったと思います。
録音はまったくいじっていません。
最初に衝撃音がちょっと入っていますが気にしないでください。
ではこちらでどうぞ。
追記
やはりお聴き苦しいところが多いとは思います。
一人多重録音でなく実際の合奏ならもっとましだと思います。
リコーダーの最低音や最高音に近い音を出すとき、ピアノの鍵盤のようなわけにはいかず、どうしても時間がかかってしまいます。
高い音が成功すれば気持ちが良いですが、割れることも多いですね。
木製リコーダーだともっと良い音色で出せるのだろうと思います。
あとなぜか強めの音で聴こえるところがあるのですが、マイクに近いところで響いていたせいなのでしょうか。(録音はパソコンの椅子の後ろでパソコンを右手に見て行いました。マイクはパソコンの机の上です。)
追記(9月26日)
Enriqueさんがギターを合わせてくださった上、音の調整もしてくださいました。
こちらです。
合わせにくかったと思いますが、良い感じに仕上げていただき大感激。
逆ヴァージョンをしたくなりました。(正確なテンポで録音されたギターなどのベースにこちらが合わせる。)
懲りずに一人多重録音です。
実は二日がかりの録音です。・・・というのは昨日も挑戦したもののあまりにも合わなくて気持ちが悪かったので今日再挑戦したからです。
曲は「パッヘルベルのカノン」。
こんなに早く録音する予定はありませんでした。
So-netブログに載せるためには分割しないといけないほど長いからです。
それからバスリコーダーか何か低音楽器がないといけないのであきらめていたのですが、4パートすべてアルトリコーダーで演奏してみました。
昨日は楽譜どおりに録音を進めました。(アルト1→アルト2→アルト3→バス)
今までの多重録音でもそうでしたが、休みが続いたり長く伸ばす音符があるとほかのパートが合わなくなります。
ですから昨日の録音は本当に悲惨な仕上がりでアップするのはやめることにしました。
今日の録音ではアルト1からアルト3までのパートのもっとも動きのある部分をまず最初に録音しました。
それから最初はバスから始まるのですが、それも最初のパート(主にアルト1ですが各パートの動きのあるところのつぎはぎです。)の前に吹いてしまいました。
これもすべて同じリコーダーで演奏するからできることですね。
つまり混ざってしまえば同じことだろう・・・というわけです。
こうした結果、今日は昨日よりはるかによく合っているわけなのですが、最初のパートは一番長く吹かなければならないうえ、動きのあるところばかりで休めない(!)という事態に・・・。
いつもならちょっと休憩できるところがあるのでその間にいろいろと調整できるのですが、唾液がたまっても飲み込めず、ゆっくりブレスもできない・・・という状態。
しかも目は楽譜のあちこちを見なければなりません。
一応次の動きがわかるようにメモしたのですが、いつもと違う動きにとっさに対応できず、何度もやり直しました。
うまくいっても保存を忘れたりして・・・。
電話もきたし、玄関のチャイムが鳴るし・・・。
やっとの思いで最初のパートを録音し、次に2と3を重ねましたが、こちらも当然楽譜どおりの動きではなくそれぞれ違うパートとのつぎはぎ状態ですから大変でした。
最後のバス(アルトで吹いていますが)もどきどきしながら吹いています。
これだけ苦労して重ねたものを分割したくないので今回はSo-netではなくケロログのほうにアップしてみました。
こちらもはじめてということでやりかたがわかりにくく苦労しました。
でも6分以上ある録音、最後まで聴いてくださる物好きな方はあまりいらっしゃらないと思います。
最初の録音でも最初のほうは良い感じだったのでそのままでもばれなかったかもしれませんが、自分が聴いていて嫌になるのでやはり録音しなおしてよかったと思います。
録音はまったくいじっていません。
最初に衝撃音がちょっと入っていますが気にしないでください。
ではこちらでどうぞ。
追記
やはりお聴き苦しいところが多いとは思います。
一人多重録音でなく実際の合奏ならもっとましだと思います。
リコーダーの最低音や最高音に近い音を出すとき、ピアノの鍵盤のようなわけにはいかず、どうしても時間がかかってしまいます。
高い音が成功すれば気持ちが良いですが、割れることも多いですね。
木製リコーダーだともっと良い音色で出せるのだろうと思います。
あとなぜか強めの音で聴こえるところがあるのですが、マイクに近いところで響いていたせいなのでしょうか。(録音はパソコンの椅子の後ろでパソコンを右手に見て行いました。マイクはパソコンの机の上です。)
追記(9月26日)
Enriqueさんがギターを合わせてくださった上、音の調整もしてくださいました。
こちらです。
合わせにくかったと思いますが、良い感じに仕上げていただき大感激。
逆ヴァージョンをしたくなりました。(正確なテンポで録音されたギターなどのベースにこちらが合わせる。)
犬眉母さん、はじめまして。
niceありがとうございます!
by Cecilia (2010-09-24 13:18)
thisisajinさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2010-09-24 15:59)
最初に基準となる旋律を録音してメトロノームの代わりにしたんですね。
やはりテンポを刻むものがないとこういったアンサンブルは、難しいでしょうね。
いい方法だと思います。
特定の音で響くのは、マイクの特性でしょうか。マイクセッティングによっても随分変わってくると思います。
by Promusica (2010-09-24 18:02)
Promusicaさん、nice&コメントありがとうございます!
やはりベースだけでもMIDIにするとかすればよいでしょうか。
あまり機械的なのも難しいですけれどね。
マイク・・・Skype用なので贅沢は言えません。
本格的に取り組む場合は専用のマイクが必要なのでしょうね。
by Cecilia (2010-09-24 18:34)
聞きました。時折、ドキッとしました(笑)。
感想。やっぱりリコーダーはアンサンブルをしてナンボの楽器かもしれない。冒頭部分の楽器の数が少ないところは、かなり寂しくて、一体どうなるものかと心配しちゃいましたが、楽器の数が増えてきた中盤以降は、なかなかGood Jobですよ。やっぱり、ビブラートの掛けられないリコーダーに単音の美しさは求められないんだなあと思いました、と同時に、ビブラートが無いからこそ、アンサンブルをした時の見事な調和がたまらないのだなあとも思いました。
冒頭の部分は、ユニゾンでやってみたら、いいかもよ。
あと、ベースは欲しいねえ…。ピアノじゃ…ダメ?
by すとん (2010-09-24 19:57)
パッヘルベルのカノン、来ましたね~!
アルトリコーダーだけの合奏でも、これはこれで面白いと思いました。
この曲は色々な編曲があるので、少しくらいでは違和感を感じなくなっています。(笑)
優しそうでいて、意外と頑強な、「いじられ強い」曲なのかもしれませんね。
何よりも、大変心を込めて丁寧に吹いていらっしゃるのが、とても好感持てました。
リコーダーって、確かに音域内の低音・高音は難しいですね。
by REIKO (2010-09-24 20:41)
綺麗なカノンです。
それぞれのパートが息をして生きている
小さないのち
そんな可愛い演奏じゃないですか。
別館があるんですね。音楽室ですね。
by matcha (2010-09-24 21:02)
だんだん大曲になってきましたね。
これ、ブレスが難しいですね。
私もやってみたいです。
by センニン (2010-09-24 22:39)
カノンの透明感のあるメロディーを堪能いたしました。
by U3 (2010-09-24 22:51)
カノンはリコーダーにもぴったりですね。すばらしい演奏をありがとうございます。
6分でしたら、mp3をちょっとだけ圧縮すれば5Mになるかもしれません。
たぶんリコーダーの音なら大丈夫な気がします。
by yablinsky (2010-09-24 23:34)
こんにちは。丁度この曲のことを知ったばかりです。お一人でこんな演奏も楽しいですね~~~♪面白く拝聴させていただきました。
ところで・・お忙しい Ceciliaさんに行かれる暇があるかどうか分かりませんが・涙
魅力的なコンサートがあるのでご紹介します。このピアニストさんは聴かれたことはないと思いますが・・ご存知ですよね?私は行こうと思っています。
http://www.munetsuguhall.com/concert/201010/20101015S.html
by norip (2010-09-25 06:45)
すみません・・・アセ!これでは何のことか分かりませんですね・笑
こちらをご参照くださいませ。10月15日<スィーツタイムコンサート>短い演奏時間ですがきっと楽しめると思います。
by norip (2010-09-25 06:49)
すとんさん、コメントありがとうございます!
全部聴いてくださったのでしょうか?
ドキッとさせてすみません。(笑)
公開したのは良いのですが、やっぱりもっと完璧にしたかったですね~。(無理ですが。)
とにかく最初に吹いたパートが超大忙しになってしまって。
本来ならそのヴァージョンで何度か練習するべきなのでしょうけれどまだるっこしくて。
冒頭部分、さびしかったですか。
この部分はアラが目立たなくていいなあ・・・と思っていましたが、自分と他人の感想は違うんだなあ・・・と思いました。
リコーダーとフルートのヴィブラートの違いをちょっと確かめてみたいです。
でもやっぱり良いリコーダーだと一本でもぜんぜん違うものだと今聴いているCDで感じていますし、同じ「カノン」をPapalinさんが多重録音されたものを聴かせていただきましたが、リコーダーの質の違いと演奏技術&録音技術で本当にすばらしい演奏になっています。
まあ私のはお遊びですから・・・。(笑)
低音は最初ピアノを考えていましたが、ICレコーダーを使わなければならなくなるし、それで録音したものとRadio Line Freeをどうやって重ねるかわからず(たぶんできると思いますが)やめました。
次にヴァイオリンの低い弦でやることも考えましたが音が足りず、オクターブ上げたら高すぎになるのでそれも×になってしまいました。
by Cecilia (2010-09-25 06:50)
REIKOさん、コメントありがとうございます!
「キター!」ですね。(笑)
バスリコーダーを使えばもっと低音が魅力的になるのですが仕方がありません。
サークルでは吹いたことがあるので、楽器さえあればばっちりなのですが。
確かにいろいろなアレンジがありますよね。
リコーダーでも他のヴァージョンで吹いたこともあります。
ピアノではよくジョージ・ウィンストンのを弾いています。
>何よりも、大変心を込めて丁寧に吹いていらっしゃるのが、とても好感持てました。
うれしいです。
とても思い入れのある曲ですから。
だからもっと完璧に録音したかったのですが・・・。
質の高い木製リコーダーなら音が割れないのではと信じているのですがどうなのでしょうか??
by Cecilia (2010-09-25 06:56)
matchaさん、nice&コメントありがとうございます!
>それぞれのパートが息をして生きている小さないのち
>そんな可愛い演奏じゃないですか。
素敵な表現に感動です。
可愛いですか?
でも実際の録音現場は修羅場というか・・・(苦笑)。
かなりのヴォリュームの音で、長時間吹いているとリコーダーから水滴が垂れまくり・・・。
何度も録りなおしたので2時間以上うるさかったと思います。
by Cecilia (2010-09-25 06:59)
センニンさん、nice&コメントありがとうございます!
大曲と言っても長いだけで楽かも~と思ったのが間違いでした。
いい感じで吹いていても最後の最後にボツになることが何度もありました。
つぎはぎできるかトライもしたりして・・・。(笑)
きっと技術のある方にはできるのだと思いますが・・・。
センニンさんもやりましょうよ~!
by Cecilia (2010-09-25 07:03)
U3さん、nice&コメントありがとうございます!
透明感のあるメロディー・・・と思って聴いていても思いっきりがくっとくる箇所があるので申し訳なく思います。
by Cecilia (2010-09-25 07:05)
yablinskyさん、nice&コメントありがとうございます!
もっと完璧にしたかったのですが、今はこれが精一杯です。
これが本当に合わせたものならたぶんもっと良い感じで合っていると思います。
MP3のまま圧縮できるということですか?(すみません。よくわからないので・・・。)
とりあえずケロログを使えるようにしたので今後長いものはそちらにアップするつもりです。
by Cecilia (2010-09-25 07:08)
noripさん、コメントありがとうございます!
コンサート、長町さんがピアニストなのですね~!
お聴きしたことがないので一度聴いてみたかったのですが。
トスティだし楽しそうですね。
その日の予定はまだわかりませんが可能なら行ってみたいです。
実はちょっと前に名古屋に行った際、ホール近くでコンサートの予定表をゲットし、ランチタイム&スウィーツタイムコンサートに行きたいなあと思っていたところでした。
「カノン」ばかりのCDというのもあるのですよね。
私は原曲ヴァージョンが好きですが、とにかく良い曲ですね。
by Cecilia (2010-09-25 07:14)
カノンはアカペラのをyou tubeで聴いたばかりです。
美しいですね~~~♪
http://www.munetsuguhall.com/calendar2/201010.php
すみません・・URLを忘れました。↑こちらをご参照くださいね
長町さんは先週までドイツで演奏やらでお勉強やらで頑張ってこられまして、また一層素晴らしいピアノが聴けましたよ。お時間があれば是非お出かけくださいね。
スウィーツタイムコンサート>おいしいお店とのタイアップはなさそうですね・残念
by norip (2010-09-25 07:28)
noripさん、再コメントありがとうございます!
URLありがとうございます!(笑)
美味しいお店とのタイアップ、ないのですか~。(残念。でも行けるかどうかもまだ未定ですが。)
by Cecilia (2010-09-25 07:51)
先ずは録音お疲れ様でした。
先日多重録音をしてみて大変さはよく分かります。
微妙に合わないと気持ち悪いです。
聴かせて頂いて、素敵な演奏だと思いました。
複数のリコーダーの音が絡むところは特にいいですね。
ベースはギターで弾いてもよいかも知れません。
長い曲はYouTubeを使う手もありますね。
by nyankome (2010-09-25 08:48)
大変な労作だと思います。本当にお疲れ様です。
nyankomeさんおっしゃるように,バス・通奏低音にギターはぴったりと思います。
演奏自体すばらしいので,やはり録音をもう少し気をつけられると,音としては聞きやすくなると思います。
・特定の音(ソでしょうか?)が割れています。おそらくRadioLineFreeのレベルメータを真っ赤に振り切っていると思います。ざっと試し吹きをして見て,赤くならないようレベルを下げないといけないと思います。
・特定の音が極端に大きくなっていますので,おそらく机の上に置いたマイクが共振しているのではないでしょうか?マイクは直に置くのではなくて,どこかにソフトに取り付けた方が良いと思います。それからPCの雑音も拾ってしまいますので,位置的にもPCの前は良くないと思います(PromusicaさんのPCは別室だそうです;)。
・上記気をつけられた上で,純粋に録音の観点からすれば,お嫌いなイヤホンでモニターされたほうがきれいな仕上がりになると思います。
・mp3レコーダーからRadioLineFreeに読み込むには,
*mp3データをPC上でwavデータに変換します。
*RadioLineFreeの「ファイル」,「開く」,「プロジェクトの読み込み」で,初期状態が*.rlpファイル(何トラックも持っていて編集可能なデータ)になっていますので,これを*.wavに変えれば普通にRadioLineFreeのトラックとして読み込めます。
なお,Ceciliaさんの録音,ダウンロードできるようなので,いじってもいいですか?
by Enrique (2010-09-25 13:49)
どういうわけか、mp3ファイルのバーがが画面に出てこないので、聴けないです(T_T)
by ながぐつ (2010-09-25 20:11)
Ceciliaさん、こんばんは。
これは、文字通りの大変な「労作」ですね。
演奏と録音のご様子、拝読していて予想以上のご苦労に驚きました。
これまでも恐らく相当大変なご努力をなさっておられたことと思いましたから。
低音部などは、たとえばMIDIなどを使い、インテンポであらかじめ作ってしまうのも一つの方法ではないかと考えます。
by 伊閣蝶 (2010-09-25 22:33)
nyankomeさん、nice&コメントありがとうございます!
微妙に合わないだけならよいのですが、やっぱり合わないところは多いですね。
後半ももっと気持ちよくできるはずなのですが。
ベースをギターで・・・、それくらいなら私にもできるかもしれませんね。
YouTubeはまだ敷居が高いです。
by Cecilia (2010-09-26 09:06)
Enriqueさん、nice&コメントありがとうございます!
どうぞいじってください。(楽しみかも・・・。)
やはりイヤホンを使うべきですね。
家にある私が使えそうなイヤホンで状態の良いものを探すのは至難の業ですが、買う前にちょっと探してみたいです。(イヤホン自体はごろごろしているので。)
その他のアドヴァイス、今後気をつけたいと思います。
今回は演奏に必死で録音そのものに気を使う余裕はありませんでした。
やはり短い曲が無難ですね。
次はいつ録音するかわかりませんがたっぷり余裕がある時にしたいです。
by Cecilia (2010-09-26 09:11)
cfpさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2010-09-26 09:12)
ながぐつさん、nice&コメントありがとうございます!
>ではこちらでどうぞ。
の部分の”こちら”をクリックしてください。
ケロログのほうにアップしていますので。
by Cecilia (2010-09-26 09:14)
袋田の住職さん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2010-09-26 09:14)
伊閣蝶さん、nice&コメントありがとうございます!
MIDIが簡単にできればそうしています。
詳しい方々からも何点か教えていただいていますが挑戦する余裕がありません。
メトロノーム音を録音したものをイヤホンで聴きながら演奏するのが良いかもしれません。(笑)
by Cecilia (2010-09-26 09:21)
Cecilia様
お久し振りです。歌の他に、リコーダーにも取り組んでおられるのですね。演奏の巧拙は、この際傍らに置いておいて、 リコーダーに嵌る人が多い理由が解りました。自分の息が、直接楽音になる…最も自分に近い手段、つまり呼吸がリコーダーを通して、音楽になる…歌もそうですけど、声を楽音にするには、ヴォイストレーニングをしなければならないので、リコーダーより、難しいです。
多重録音には、多くの労力を使われたと思いますが、回数と工夫次第で、素敵な演奏になっていくと思います。また聴かせて下さいませ。
arata
by arata (2010-09-27 20:00)
arataさん、nice&コメントありがとうございます!
そちらの最新の記事も拝見させていただいていました。
忙しくてコメントができていませんでした。
リコーダーは以前主婦ばかりでサークルをやっていました。
お金をかけることができず、樹脂製のリコーダーで。
今回使っているのは娘たちが学校で使っていたものです。
学校教育でもっとも親しみやすい楽器ですね。
欲はあるのですが、なかなか楽器にお金をかけることができません。
ほかにヴァイオリンも思い出してたまに弾いています。
多重録音をアップするのは一人でアンサンブルを楽しみたいのもあるのですが、他人に伴奏してもらった本番はアップしにくいというのがあります。
by Cecilia (2010-09-28 03:26)
ユーフォさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2010-09-28 04:15)
ゲームDL娘さん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2010-10-20 08:19)