初体験
ついに”メイドカフェ”に行ってしまいました～！
・・・といっても秋葉原ではなく地方の都市の”メイドカフェ”です。
秋葉原の電気街みたいにあたるような某電気ショップのビルの地下にあるその喫茶店、娘達と行くに当たってさんざん事前調査をしていました。
女性が行っても大丈夫な”健全な”ところであろうことを確信したので行くことにしたのですが・・・
階段を下りるとすぐの場所に入り口があり、「しばらくお待ちください」と書かれてありました。
私たちに気が付いたメイドさんが挨拶してくれましたが、「お帰りなさいませ、お嬢様！」と言われて思わずニヤニヤ・・・！
中に案内されましたが、結構だだっ広い印象がありました。
しかも照明が蛍光灯で明るいの何の！
まるで学園祭の”模擬喫茶店”みたいな雰囲気でしたね～。
天井の配管が丸見えなのに興ざめ。
壁紙やインテリアは”それなり”なのに天井があれでは・・・。
まあ電気ショップの地下のメイドカフェなんてあんなものでしょうか？
インテリアもHPでは高級そうなオルゴールがあると書いてあったので期待していましたが、音を聴いたわけではないし、他には大した家具はなくて、全体的に安っぽい雰囲気でした。
メイドカフェに”高級感”を期待しても無理なのでしょうけれど、「エマ」を読みすぎたせいか、高級感のあるお店＆質の高い”メイド”を期待していました。
・・・ですが私たちのテーブルについたメイドさんはまず茶髪なのにがっかり。（他のメイドさんも茶髪でしたが、特に明るい茶髪のメイドさんでした。どこのメイドさんも茶髪なのでしょうけれど・・・。）
HPでも見ていたメイドさんですが、一番イマイチかな・・・と思っていた方でした。
もちろんそれは容姿だけのことなので、接客がよければよかったのですが・・・なんとそれもイマイチでした。
もうすぐメイドを卒業（退職することをそう言うらしい。）する・・・とのことでしたが、すべてにおいて不慣れな感じがしました。
だから長いことやっているベテランがやめる・・・というよりも、イマイチだからやめさせられるのでは・・・という気がしてしまいました。
まず「お帰りなさいませ、お嬢様」を連発しすぎると思いました。
これは最初だけで充分だと思いますが、あまりにも連発するので他に言うことはないのか・・・と思ってしまいました。（だんだんうんざりしてくる！）
それからメニューを紹介してくれるのはよいのですが、何度も間違えたりして、間違えるのもよいのですが訂正の仕方がいかにもギャルと言う感じでした。（その方が・・・です。）
ちょっとしたお辞儀のあとにいちいち膝をかがめるお辞儀をしてくれるのですが、それがまた慣れていない感じでぎこちないんですね。
新人さんのフレッシュさなら仕方ないのですが・・・。
ケーキと紅茶を頼みましたが、ケーキは特別美味しくもない・・・というレベルでした。
紅茶ですが、私には「最初の一杯をお注ぎします。」と言って注いでくれましたが、一杯分しかありませんでした！
しかもティーポットが安いガラスのポット（目盛りつきの）で興ざめ。
ティーカップの縁に茶渋がついているのにも興ざめ。
その後ちょっと急がなければならないことがあるのに気がついて、さっさと立ち去ろうと思ったのでした。
しかし・・・レジが又馬鹿丁寧なんですね～。
「急いでいる。」と言っているのに馬鹿丁寧にいろいろしてくれて・・・（仕方ないですが。）
こうなると”丁寧な接客”もうらめしくなってきますね～。
客層は全く普通の人々ばかりでした。
私としてはいかにもオタクっぽい人が多いのを期待していた（？）のですが。
いやらしそうなおっさんもいませんでした。（電気ショップの地下ですからね。）
PCの部品などを買いに来たらしい若い男性やカップル、普通のおばさんみたいな人もいたかな？
ただの喫茶店でしたね。
むしろただの喫茶店でも上品なところなら本来のメイドにふさわしい上品なウェイトレスさんがいますから、そちらのほうがよほど「エマ」の世界に近いと思いました。
もしかしたらそういう上質なサーヴィスを提供してくれる高級感のあるメイドカフェもあるのかもしれませんが、今回のは学園祭の”模擬メイドカフェ”みたいでかなり不満でした。
制服も可愛かったし、充分上品な長さでしたけれど・・・。
全体的に中途半端だったので、どうせ行くなら高級感あるメイドカフェがいい・・・と思ったのでした。
そういうところってあるのでしょうか！？
それにしてもお嬢様呼ばわりされて、こちらも何度お辞儀をしてしまったことか・・・！（苦笑）
娘達の反応は・・・というと、長女は行く前から「本当に行くの～？」と言っていました。
電気街自体”カオスが渦巻いている場所”で怖いと思っていたようです。
結局メイドカフェは思っていたより怖くないけれど、今回のところは私同様イマイチなところだと思ったようです。
次女は一人喜んでいましたが・・・。
・・・といっても秋葉原ではなく地方の都市の”メイドカフェ”です。
秋葉原の電気街みたいにあたるような某電気ショップのビルの地下にあるその喫茶店、娘達と行くに当たってさんざん事前調査をしていました。
女性が行っても大丈夫な”健全な”ところであろうことを確信したので行くことにしたのですが・・・
階段を下りるとすぐの場所に入り口があり、「しばらくお待ちください」と書かれてありました。
私たちに気が付いたメイドさんが挨拶してくれましたが、「お帰りなさいませ、お嬢様！」と言われて思わずニヤニヤ・・・！
中に案内されましたが、結構だだっ広い印象がありました。
しかも照明が蛍光灯で明るいの何の！
まるで学園祭の”模擬喫茶店”みたいな雰囲気でしたね～。
天井の配管が丸見えなのに興ざめ。
壁紙やインテリアは”それなり”なのに天井があれでは・・・。
まあ電気ショップの地下のメイドカフェなんてあんなものでしょうか？
インテリアもHPでは高級そうなオルゴールがあると書いてあったので期待していましたが、音を聴いたわけではないし、他には大した家具はなくて、全体的に安っぽい雰囲気でした。
メイドカフェに”高級感”を期待しても無理なのでしょうけれど、「エマ」を読みすぎたせいか、高級感のあるお店＆質の高い”メイド”を期待していました。
・・・ですが私たちのテーブルについたメイドさんはまず茶髪なのにがっかり。（他のメイドさんも茶髪でしたが、特に明るい茶髪のメイドさんでした。どこのメイドさんも茶髪なのでしょうけれど・・・。）
HPでも見ていたメイドさんですが、一番イマイチかな・・・と思っていた方でした。
もちろんそれは容姿だけのことなので、接客がよければよかったのですが・・・なんとそれもイマイチでした。
もうすぐメイドを卒業（退職することをそう言うらしい。）する・・・とのことでしたが、すべてにおいて不慣れな感じがしました。
だから長いことやっているベテランがやめる・・・というよりも、イマイチだからやめさせられるのでは・・・という気がしてしまいました。
まず「お帰りなさいませ、お嬢様」を連発しすぎると思いました。
これは最初だけで充分だと思いますが、あまりにも連発するので他に言うことはないのか・・・と思ってしまいました。（だんだんうんざりしてくる！）
それからメニューを紹介してくれるのはよいのですが、何度も間違えたりして、間違えるのもよいのですが訂正の仕方がいかにもギャルと言う感じでした。（その方が・・・です。）
ちょっとしたお辞儀のあとにいちいち膝をかがめるお辞儀をしてくれるのですが、それがまた慣れていない感じでぎこちないんですね。
新人さんのフレッシュさなら仕方ないのですが・・・。
ケーキと紅茶を頼みましたが、ケーキは特別美味しくもない・・・というレベルでした。
紅茶ですが、私には「最初の一杯をお注ぎします。」と言って注いでくれましたが、一杯分しかありませんでした！
しかもティーポットが安いガラスのポット（目盛りつきの）で興ざめ。
ティーカップの縁に茶渋がついているのにも興ざめ。
その後ちょっと急がなければならないことがあるのに気がついて、さっさと立ち去ろうと思ったのでした。
しかし・・・レジが又馬鹿丁寧なんですね～。
「急いでいる。」と言っているのに馬鹿丁寧にいろいろしてくれて・・・（仕方ないですが。）
こうなると”丁寧な接客”もうらめしくなってきますね～。
客層は全く普通の人々ばかりでした。
私としてはいかにもオタクっぽい人が多いのを期待していた（？）のですが。
いやらしそうなおっさんもいませんでした。（電気ショップの地下ですからね。）
PCの部品などを買いに来たらしい若い男性やカップル、普通のおばさんみたいな人もいたかな？
ただの喫茶店でしたね。
むしろただの喫茶店でも上品なところなら本来のメイドにふさわしい上品なウェイトレスさんがいますから、そちらのほうがよほど「エマ」の世界に近いと思いました。
もしかしたらそういう上質なサーヴィスを提供してくれる高級感のあるメイドカフェもあるのかもしれませんが、今回のは学園祭の”模擬メイドカフェ”みたいでかなり不満でした。
制服も可愛かったし、充分上品な長さでしたけれど・・・。
全体的に中途半端だったので、どうせ行くなら高級感あるメイドカフェがいい・・・と思ったのでした。
そういうところってあるのでしょうか！？
それにしてもお嬢様呼ばわりされて、こちらも何度お辞儀をしてしまったことか・・・！（苦笑）
娘達の反応は・・・というと、長女は行く前から「本当に行くの～？」と言っていました。
電気街自体”カオスが渦巻いている場所”で怖いと思っていたようです。
結局メイドカフェは思っていたより怖くないけれど、今回のところは私同様イマイチなところだと思ったようです。
次女は一人喜んでいましたが・・・。
詳細なレポートありがとうございます。
地元の日本橋も様変わりしてメイド・カフェがたくさん進出してきました。
ちょっと興味はあるのですが…行く予定はありません。
生徒と遭うかも知れませんからねぇ。（笑）
by nyankome (2008-03-22 08:32)
nyankomeさん、nice&コメントありがとうございます！
ハハハ・・・！！
生徒さんと会う心配、確かに～！
私も都内の私立高校でしたが、生徒は近隣県からも通ってきていて、街中では滅多に会いませんでしたが、偶然会うこともありましたからね～。
ミスタードーナツで食べていて、「先生食べてたでしょう。」と言われ不思議に思っていたら、やはりその子はそこでバイトしていました。
同じメイドカフェにもいろいろある（格式も？）のでしょうけれど、高校生のバイトは多いのでしょうか？
by Cecilia (2008-03-22 10:40)
秋葉なんかのそれなりの店はメイドもかなり自身の趣味と相まってかかなり雰囲気も本格的な店が多数だとか・・僕は行った事が無いので知人の主観ですが。アルバイトでやるか自身の趣味の延長でやるかでクオリテｲｰも違ってくるんでしょうね。
by アートフル ドジャー (2008-03-22 14:17)
ははは。やっぱ田舎ぢゃねぇ。秋葉原も知りませんけど。(^_^;)
by Papalin (2008-03-22 14:44)
私は最近の秋葉原もメイドカフェも行ったことがないのですが、しかもあまり興味もないのですが。サービスの良いお店というのはいいものです。
うちの近くにあるインターネットカフェに何回か行っていたことがあるのですが、最初は普通の若者向けのお店(ビリヤードとかもできる)だったのですが、ある日突然、店員が”メイド”になっていたのです。カウンターに行ってびっくり。こないだまでの店員がメイド服を着ているではありませんか！ど、どうしたの？と思い、なんて言うのかと思ったら、対応は普通でした。でも、なんかメニューもそれ系になっていたので、それっきりそのお店には行っていません。今頃は、ご主人様！になっているかも知れませんね。突然はやめてほしいです。
by Klavia (2008-03-22 22:10)
ふと思ったのですが、Ceciliaさんはお嬢様って呼ばれていたのですね。
男の人はご主人様？お坊ちゃま！とかの方が正しい気もしますが…言ったら変えてくれるんでしょうかね。
by Klavia (2008-03-22 22:18)
アートフル ドジャーさん、nice&コメントありがとうございます！
そうですね、お店のやり方もあるのでしょうけれど、「エマ」のような本格的なメイド文化（？）を好む人なら本格的なメイド（？）になるように頑張るでしょうからね。
by Cecilia (2008-03-23 07:13)
Papalinさん、nice&コメントありがとうございます！
秋葉原にしかないと思っていたのですが、意外と近くにありました。
実はそこから始まったこともある習慣もあるらしいのですが・・・本当でしょうかね？（思うに数年前はもっとはやっていて、今はちょっとさびれているのかも？）
by Cecilia (2008-03-23 07:18)
Klaviaさん、nice&コメントありがとうございます！
この記事を書くのはちょっとだけ勇気が要りました。
「Ceciliaはメイドカフェに行くような俗物で、しかも子連れで行くとは！」って思われそうで。
まあ私の感覚ではディズニーランドに行くようなものですが、気をつけないといろいろなところがあるようなので・・・。
サービスがよいところはいいですが、やはりメイドカフェの場合、礼儀作法が自然であることも重要なのでは・・・と思います。
普通のメイドカフェにそれを期待しても無理・・・というものでしょうけれど、メイドが目立つ・・・ということは本来のメイドのあり方からははずれますよね。
出すぎず引っ込みすぎず・・・といったところでしょうか？
もちろん機転をきかせる・・・ということも必要では、と思います。
先日行ったこのお店のメイドさん（少なくとも私たちの席に付いた人）には残念ながらこういう要素がありませんでした。
マニュアルをこなすのに必死という感じでしたね。
一生懸命お辞儀をしてくれるのですが、ちょっとした動作がギャルなんです。
その点、もっと普通のティールームで特殊な制服のところのほうが、そういう部分をクリアできるウェイトレスさんが多いように思います。（要するにきちんとしたお嬢様が多いので、作法がごく自然なのですね。）
普通のティールームでお客がウェイトレスさんの動作をまじまじとチェックすることはないと思いますが、メイドカフェでは常に注目されてしまうので大変ですね！
女性はお嬢様、男性はご主人様らしいですが、ご主人さまって何かを連想させるのでイヤですね～。
だってその家の主人には”ご主人様”って言いませんものね。
リクエストした呼び方で呼んで欲しいですね。（笑）
インターネットカフェ、突然変わるなんて困りますね～。
by Cecilia (2008-03-23 07:57)
実はアキバに行ってました（笑）
アキバは人が多すぎて、しかも夫は小心者だし、荷物を秋葉原の駅に預けていかなかったため、メイドカフェに入るチャンスを逃してしまいました。
「ブログネタだから！」と言えば大抵のことはOKの夫なのですが。
そういや、秋葉原のメイドコスプレをしてたお嬢さんたちもちょっとギャルっぽかったですねぇ。
ことっぴのほうがむしろ「メイドカフェに入ってみた～い！！」（何を期待しているのでしょうか、この子は）というくらいでしたが。でも、Ceciliaさんの記事を読んだ感じでは、そこらのお店に入るとがっかりしそうな気がします。
あと、私は「お嬢様」と呼ばれるのはちょっと～～～。ロッテンマイヤーさんみたいな人から呼ばれるならまだしも。やはり、「奥様」と呼ばれたい。
そして、男性は「旦那様」では…？？
そして、「メイド」だけでなく、「フットマン」も、「執事」も「ガヴァネス」もちゃんといてほしい…贅沢な私…。（執事カフェってのもあるらしいですね）
by ことなりままっち (2008-03-24 16:08)
私も話の種に一度行って見たいですね、でも近くにないし（笑）？
by papchan (2008-03-24 22:22)
こんにちは。
すごい！女性がこの種のお店に入るなんて！（失礼でしたらゴメンなさい。）でも（私は行った事ないのですが、）男性専用って言う決まりもないので、いいんじゃないでしょうか。女性客の場合は「お嬢様」なんですね。（笑；）男女で行ったら・・・「ご主人様？」＋「お嬢様？」なのかな？
by Yakoha (2008-03-24 23:37)
ことなりままっちさん、コメントありがとうございます！
アキバに行ってらしたのですか～！
他にも何か目的があったのですか？
次女がアキバに行きたいってうるさかったのですが、とりあえず近場で目的（？）を果たせたので、いいかな？
池袋の乙女ロードにも行きたいって言われるのですが！
もうすぐ実家に二人で行かせようかと思っていますが、私が一緒でないのでアキバも池袋も無理ですね。（笑）
コスプレは次女のほうが憧れているみたいですね。（メイドも。）
長女はゴスロリ（どちらかというとクラシックロリータ）が好きですけれど、コスプレとごっちゃにしてほしくないそうです。
去年実家にゴスロリの格好で行ったら弟が「コスプレみたいだ。」と言っていましたが、本人が聞いたら怒ったでしょうね。（笑）
「予備校にはゴスロリで行ってもいいんだよ～」と言ったのですが、とりあえず浮かないようにサティに入っているような一般的なブランド（？）のお洋服を買っています。（でも黒が多い！）
＞そして、「メイド」だけでなく、「フットマン」も、「執事」も「ガヴァネス」もちゃんといてほしい…贅沢な私…。（執事カフェってのもあるらしいですね）
私も、これを期待しているのです！
私たち、「エマ」オタクですものね～。
ただその格好をしているのではなく、礼儀作法などがきちんと身についた本物の「メイド」「フットマン」「執事」「ガヴァネス」がいるところがいい～！
執事カフェ・・・ちょっと見てみたところでは執事を女性がやっているところがあったのですが・・・。（う～ん！）
でもホストクラブまがいは嫌ですしね～。
一度行ってみたいのは福島県のブリティッシュヒルズ。
http://www.british-hills.co.jp/
東京方面からも小学生の英語合宿で行ったりすることがあるようですが、福島の実家から遠くないし、行ってみたいな～。
でも今HPを見たら、メイドとは全く関係ないですね。
お嬢様とは呼ばれたかったのですが（結婚の頃はどこに行ってもお嬢様呼ばわりされて気分がよかったのですが～。）、この間のメイドさんは心の中ではお嬢様って思ってないんだろうな～というのが伝わってきてイマイチでした。
このお店、ことなりままっちさんなら近いところにありますよ。
他にもあるのでしょうけれど、女性が入りやすいところはおそらくここくらいだと思います。
by Cecilia (2008-03-25 05:59)
yumaさん、niceありがとうございます！
by Cecilia (2008-03-25 07:32)
papchanさん、コメントありがとうございます！
そうですね～、神戸にはありそうな気もしますけれど・・・。
papchanさんも高級感のあるところでないと満足できないのでは・・・と思いますよ。（笑）
by Cecilia (2008-03-25 07:35)
Yakohaさん、nice&コメントありがとうございます！
よくは知りませんが、オタク系の女性は結構行っているのでは・・・と思っています。
私が見かけた女性は特にオタクという雰囲気ではありませんでした。
きっと皆話のネタに・・・という気分で行っているのでしょう。
女性は執事カフェに行くらしいですが・・・、上の方へのコメントに書いたように女性が執事をやっているところもあるらしいし、執事のファッションにはあまり興味がないのです。
興味があるのはメイドのファッション（もちろん正統派）や作法・・・などです。
”萌え萌えぱわ～！”みたいなところもあるようですが（長女が何かで仕入れた情報によると）、そういうところには興味がないです。（疲れそう・・・）
by Cecilia (2008-03-25 07:41)