昨日のこと
昨日義妹が無事出産しました。
性別は前からわかっていましたが、男の子でした。
以前書いた子供を産むという事に関しての記事の中でも書きましたが、前置胎盤の恐れがあることから義妹はほとんど仕事を休み、彼女の実家でゆっくりと過ごしていました。
無事に産まれて皆安心しました。
うちの次女ですが、やっぱり複雑な心境らしく、皆の愛情や関心が従弟のほうに向けられるのがおもしろくなさそうです。(実際には皆の気持ちは変わっていないのに)
まあ男の子なのでまだマシみたいなのですが・・・。
年に何度も会うことがない遠くに住む年のはなれた従弟。
関わることもあまりないのですが、まあ従弟だから、血がつながっているから愛情が湧くわけでもないし、これはこれで仕方がないのかな?
基本的に小さい子が嫌いみたいです。
でも口に出さなくてもこういう人は結構多いし、だからいけない・・・ということもないですよね。
近所の小さい子でもやっぱりそういうところが感覚的にわかるらしく、長女にはなついても次女にはなつかない・・・だからますますおもしろくない・・・という感じです。
最近の次女の台詞・・・「犬になって皆からチヤホヤされたい。」「猫になりたい。」
まあ気持ちはよくわかる気がします。
あしたは次女の14歳の誕生日です。
昨日甥が産まれた頃は、近場のばら園に行っていました。
昨日は本当に暑かったですね!
ばらも見頃が終わりになりかけていましたが、かなり楽しめました。
長女と私は淡いピンクのばら・・・特にティーカップ型の丸い感じの、外側が薄緑、内側になるほどピンク色が濃くなっていくタイプのばらが好み・・・ということで意見が一致。
次女は深紅のばらが好きだそうです。(長女も2年前はそんな風に言っていました。)
性別は前からわかっていましたが、男の子でした。
以前書いた子供を産むという事に関しての記事の中でも書きましたが、前置胎盤の恐れがあることから義妹はほとんど仕事を休み、彼女の実家でゆっくりと過ごしていました。
無事に産まれて皆安心しました。
うちの次女ですが、やっぱり複雑な心境らしく、皆の愛情や関心が従弟のほうに向けられるのがおもしろくなさそうです。(実際には皆の気持ちは変わっていないのに)
まあ男の子なのでまだマシみたいなのですが・・・。
年に何度も会うことがない遠くに住む年のはなれた従弟。
関わることもあまりないのですが、まあ従弟だから、血がつながっているから愛情が湧くわけでもないし、これはこれで仕方がないのかな?
基本的に小さい子が嫌いみたいです。
でも口に出さなくてもこういう人は結構多いし、だからいけない・・・ということもないですよね。
近所の小さい子でもやっぱりそういうところが感覚的にわかるらしく、長女にはなついても次女にはなつかない・・・だからますますおもしろくない・・・という感じです。
最近の次女の台詞・・・「犬になって皆からチヤホヤされたい。」「猫になりたい。」
まあ気持ちはよくわかる気がします。
あしたは次女の14歳の誕生日です。
昨日甥が産まれた頃は、近場のばら園に行っていました。
昨日は本当に暑かったですね!
ばらも見頃が終わりになりかけていましたが、かなり楽しめました。
長女と私は淡いピンクのばら・・・特にティーカップ型の丸い感じの、外側が薄緑、内側になるほどピンク色が濃くなっていくタイプのばらが好み・・・ということで意見が一致。
次女は深紅のばらが好きだそうです。(長女も2年前はそんな風に言っていました。)
3姉妹のような素敵な母娘の姿が目に浮かぶようで微笑ましくなりました。
コメントをいただいているのに気付かずに、ブログを閉鎖することに決めたので(6月5日で全て記事が消去されるようにしました。)こちらにご挨拶。
今、いろいろ大変な時期なのですが、この苦しみも神さまからのギフト…と、そういう気持ちを忘れずに、死が訪れるまではしっかり生きようと想います。
お嬢さんの思春期の成長の姿は、ところどころ自分と重なる部分もあり、楽しく読ませていただいておりました。
また時々、こちらのブログにおじゃまさせてくださいね~
またお会いしましょうね♪
by yuma (2008-06-02 15:28)
なにはともあれ、おめでとうございます。
私も子供があまり好きな人間ではないので、次女さんの気持ちは分からないでもないですが、まあ一種の偽悪ですから、気にしなくていいのではないかと思います。
そうか、バラの季節か…。今度の週末はバラでも見に行くかな?
by すとん (2008-06-02 20:22)
私はちやほやされずに放って置いて欲しい方なので、ワンちゃんになりたいとは思いませんが、次女さんの気持ちは分かります。まだまだ構って欲しい年頃なのですね。
by nyankome (2008-06-02 21:13)
yumaさん、nice&コメントありがとうございます!
ブログの閉鎖は残念ですが、前向きにいろいろと考えておられることと思います。
yumaさんの計画がよい方向に展開していきますように。
>苦しみも神さまからのギフト
本当にそうですね。
でもきっと苦しいことばかりじゃないですよ。
娘達のことはまだまだいろいろありそうですが、なんやかんや言って楽しませてもらっているような気もしています。
またいつでも遊びに来てくださいね~。
お待ちしています。
by Cecilia (2008-06-03 02:25)
takemoviesさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2008-06-03 02:26)
すとんさん、コメントありがとうございます!
そうか~、偽悪・・・そういう風には考えていませんでした。
小さい子が嫌いなら無理に好きになってもらいたくもないのですが、彼女のことを見ているよ~というのをわざとらしくてもアピールしていれば、「ふん」って思うかもしれないけれど、必要以上に嫌いにはならないかな・・・とか考えます。
今までの様子から”家族に一生懸命尽くす”のも”自分を見てほしい”からだということがわかっていますので・・・。
ばら園、ブログで皆さんの記事を拝見し、早く行かなくちゃ~と思ったのです。
すとんさんのところはどんな感じかわかりませんが、お早めに・・・。
by Cecilia (2008-06-03 02:33)
nyankomeさん、nice&コメントありがとうございます!
私が彼女の年頃にはしょっちゅう”家出”をしていました。
小心者だったので遠くには行けず、家の前の道とか庭や家のそばの畑の隅とかでしたけれど・・・。(苦笑)
親に「私なんか生まれないほうがよかったんでしょう!?」とか言ったり。
上の姉は始めての子だった上優秀だったので皆から注目され、末っ子の弟は皆からちやほやされ(母は露骨に「可愛い」と言っていました。)、自分だけ可愛がられてないと思っていました。
親の矛盾にも鋭く突っ込んでいたので、「憎らしい」と言われたこともしょっちゅうでした。(苦笑)
by Cecilia (2008-06-03 02:39)
私も次女ちゃんと同じくらいの年齢だったらやっぱり、同じように感じたかもしれません。
うちはイトコ(母の弟の娘。ここんちも年の差姉妹です)が産まれたのがちょうどその時期だったんですが、なんだか面白くないなぁと思っていました。こんなにコドモとかかわる仕事をしているというのに、独身の頃は小さい子が苦手で、グループレッスンもおろされるくらい苦痛だったのです。
「コドモ好き」スイッチが入ったのは自分の子を産んでからなんですが、順調に次の子が産まれなかったので、葛藤みたいなのはありましたね。我が家は不妊治療をしないことに決めて過ごしていたのですが、友人、知人には結構治療したという人もいて、いろいろとコワイ話も聞いてしまいました(だから恐怖におののいて治療に踏み切れなかったと言う話も?!)肉体的、精神的にかなり苦痛らしいですよ。話を聞きながら自分がされてるみたいに辛く、苦しくなったことすらありました。
ことは小さい子になつかれるタイプです。「天性の保育士」かもしれません。本人の希望は声優なんですけどね(笑)イトコは可愛いといっています。むしろ妹に対して冷たいかも。
by ことなりままっち (2008-06-03 09:56)
義妹さんのご出産、おめでとうございます。
ひとつの命が生まれてくるというのは、本当に素晴らしいですね。
私も、次女さん(この言い方変かな?)と同じように、小さい頃は子供が嫌いでしたよ。
AFSの交換留学の一次試験には受かったのに、二次試験の面接と一週間の代々木体育館での合宿で落ちたのは多分
「子供は好きですか?」の問いに
「・・・・あんまり、好きじゃありません」
と答えたからじゃないか?と、にらんでます。(未だに渡米経験無し。英語圏の外国にも行ったこと無し。何故か中国・ベトナム・イタリア・・・と、全く関係ないとこにばかり行かせて頂きました。)
そんな私が、今は子供大好きです。
だから、次女さんも、変わるかもしれませんよ。
別に子供嫌いでも、良いわけだし・・・・。
「ちやほやされたい」よーーーーーーーーーーーーーーーーくわかります。今でも私はありますね。その願望が叶ったのが、前の結婚披露宴かなあ?お姫様になった気分でしたね。二回も気合入れてお色直ししたし・・・。その後は嫁の道をまっしぐらでしたけど。。。。
深紅の、深紅の(どっちなんだろう?)薔薇は、女性の永遠の憧れの花のような気がします。私はかつて、憧れていた合唱団のテノールの先輩に、深紅の薔薇の花を一本だけ送って、遠くから眺めていた・・・と言う、可愛い思い出があります。(ちょっと照れちゃった。)
by シズコ (2008-06-03 20:50)
ことなりままっちさん、コメントありがとうございます!
私とは逆ですね。(笑)
私は子供のころ、小さい子が好きでした。
もちろん自分になついてくれる小さい子でしたが。
小さい子とは言っても不特定多数の小さい子ではなく、従妹弟たちなどでしたしね。
今も嫌いというわけではありませんが、やはりどの子でもOKというわけにはいかないかな・・・?
どんな子にも平等に愛を注げる人がうらやましいと感じる今日この頃・・・。
by Cecilia (2008-06-04 05:41)
シズコさん、コメントありがとうございます!
私も結婚式の頃は”お嬢様”呼ばわりされて幸せでした♪(笑)
あの時は過剰なほどだと思いましたが、つかの間の栄光でしたね。(笑)
交換留学の試験で「子供があまり好きじゃない」って正直に答えたらダメなのですね。
AFSってよくわかりませんが、子供が絡むのですか?
私は留学には縁がなく、実は海外に行った経験もありません。
(ビンボーなもので・・・)
姉もビンボーは同じはずでしたが、彼女は優秀だったので奨学金でアメリカのあちこちに留学した上、今も学会などで年に何度もあちこちに行っています。(ずるい!!)
深紅のばらを一本だけ贈ったなんて、ロマンティックですね~!
私の知人の声楽家が自分が好きな歌手のリサイタルやオペラに行く時には、深紅のばらを一本だけ贈る・・・と言っていました。
それにすご~く拘っていたと思います。
(一本に意味があるんだ・・・とか!)
by Cecilia (2008-06-04 06:04)
うちの裏庭にピンクのバラが咲き誇ってます。。
深紅のバラの花束も一本の薔薇もたまぁに頂きますが
想いがこもってる感じがしますよね。。薔薇って。。。
by みど (2008-06-05 08:09)
みどさん、nice&コメントありがとうございます!
お住まいはどんな建物なのでしょうか?
素敵だろうなあ!!
うちは純和風なので薔薇が似合わない雰囲気です。
山野草なら似合いそうですが・・・。
やっぱり薔薇は花の女王という気がします。
あと私は淡い色も好きなのですが、茶色に近い渋い色の薔薇も好きなんです。
by Cecilia (2008-06-05 10:32)
アートフル ドジャーさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2008-06-06 10:28)