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「G線上のアリア」12年前と現在 [ヴァイオリン]

ヴァイオリン練習にいそしむ日々です。
去年は緊急事態などで練習できない日が多く、一年の半分くらいは練習できなかったように思います。
練習できた月ももちろん毎日練習できたわけではありません。
今年は多少雨が降っても頑張って練習に行きたいと思います。
最近はヴァイオリン練習の合間にリコーダーや声楽の練習をはさんでいます。ヴァイオリン練習は長時間でも大丈夫ですが(4~5時間でも)、息を使うものは疲れます。特に声楽は30分が限度ですね。いや30分でも真面目に練習したらかなりきついです。

ヴァイオリン練習は基本的に小野アンナ音階→セブシック→カイザー→”曲”の順にするようにしています。(レッスンでも)
しかし、今”曲”の優先順位が高くなっています。冬に向けて発表会用の曲を練習しているのですがポジション移動とかフラジオレット、重音がたくさん出てきて難易度が高いため、早いうちに弾けるようにしたいという気持ちからです。もちろん”曲”だけやっていてうまくなるわけでもないと思いますので基礎練習も大切にしたいのですが、場所を借りて練習しているため時間の制約があります。なので基礎練習がおろそかになりがちですね。
またレッスンの課題とは別な”曲”も練習しています。本当はレッスンで見ていただきたいくらいですが、独学で弾き続けてきた「G線上のアリア」(原調なのでG線ではない)を久しぶりに練習しています。(原調で伴奏は編曲されたものです。)

長いこと第1ポジションで弾いてきましたが、最近は第2・3・4ポジションを使った曲(クライスラーの「テンポ・ディ・メヌエット」)を練習していますので、楽譜に記載している通りのポジションで練習しています。クライスラーのその曲に比べたら楽にポジション移動できますが、第1ばかり使ってきた癖があるため、ついつい忘れそうになります。またちょっとした歌いまわし(?)が楽譜によって違うのでこれは自分にとってなじみのあるものにしています。(それが正しいのかわかりませんがとりあえず。)私は以前ポケット版のスコアを見て弾いていましたが、ヴァイオリン名曲集の「G線上のアリア」(G線の)と今弾いている原調の「G線上のアリア」は歌いまわし(?)も違うし、ボウイング(上げ弓・下げ弓などの弓の使い方)も違います。
特に今困っているのでは出だしの長い音(Fis)。テクニックがないため、これだけの長さを美しい均一な響きで弾くことは難しいです。下手すると4拍目で弓が足りなくなる!!今使っている楽譜ではこの長い1音に上げ弓・下げ弓を使っていますが、なんか違う気がして私は下げ弓だけを使っています。この音、私は以前は上げ弓で弾いていましたし、上げ弓だけの人・下げ弓だけの人・上げて下げる人・・・と様々です。また、この出だしのFis音を以前は第1ポジションで弾いていましたが今は第3ポジションで弾いています。しかし位置についてまだ迷いがあり不安になります。更に弓が足りなくならないよう恐々と弾き始めることもあり、音がカスカスになります。弱音でももっと密度の濃い音にしたいです。この音、第3ポジションだと3の指になり、第1の時の1の指よりヴィブラートをかけやすいのですが、とにかく最初から難しいですね。

ちょっと録音してみました。前半後半で分けています。
(前半)繰り返しています

(後半)容量の関係で繰り返していません

伴奏がないこともあり、伸ばす音の長さがいい加減になっていますね。自分ではちゃんとやっているつもりなのに。ポジション移動で必死になっているせいでしょうか。



実は10年以上前に録音して記事にしたことがありました。
これだけ聴いてみると下手なりにそれほど悪くもないかな?なんて思ったりします。レッスン受けていなかったし・・・。まあさすがに現在のほうがそれなりに進歩していますよね。

過去記事はこちら
何と!!ちょうど12年前の6月15日の記事でした!!(今気が付きました。)


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クラシックギターの伴奏 [リコーダー]

忙しくしているうちに前の記事から2か月も経ってしまいました。

最近クラシックギターを弾く仲間が増え一緒に何かやってみようということになりました。
当然ギターは伴奏になるわけですが思うような楽譜がなかなか手に入りません。
最近楽譜作成のFinaleを再インストールし、ちょっと試しているのですが、やり始めると簡単そうなことでつまづくためなかなかはかどりません。せっかく何とかなっても保存できずパーにしてしまったり、、、

そんなわけで楽譜を購入しました。

ギター伴奏付 アルトリコーダーテキスト

ギター伴奏付 アルトリコーダーテキスト

  • 作者: 田中吉徳
  • 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社
  • 発売日: 2010/09/17
  • メディア: 楽譜




多田リコーダーシリーズ(6) アルトリコーダーとギターのためのバロック名曲選 (Recorder Library Tada Series)

多田リコーダーシリーズ(6) アルトリコーダーとギターのためのバロック名曲選 (Recorder Library Tada Series)

  • 作者: 多田 逸郎
  • 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社
  • 発売日: 2011/05/17
  • メディア: ペーパーバック



クラシックギターを弾く人は大学を卒業したばかりの若者(男性)で大学に入るまで音楽演奏をしたことがない人です。5線譜を読むことはできますし、クラシックギターのレパートリーと言える曲を何曲か暗譜で弾くことができます。結構長い大曲でも暗譜で弾いていてすごいなあと思います。(私は覚えている曲でも暗譜が不安です。)現在はレッスンに通っているとのことです。
こんな大曲が弾けるなら簡単な伴奏はすぐできるだろうと思いますが、伴奏経験がないため様子見で合わせてみました。
上に挙げたリコーダーのテキスト(田中吉徳さんの)は小中学生用だと思います。有名曲を短くしてリコーダーに合うように移調し、クラシックギターの伴奏をつけたものですね。なのでとっつきやすいのですが演奏会で使おうと思うと一曲一曲が非常に短いです。
彼が今レッスンでソルの「魔笛の主題による変奏曲」をやっているということで、このテキストから「魔笛」の「なんと素晴らしい音だ」「恋人か女房が」を、またモーツァルト関連で「ピアノソナタイ長調」を合わせてみました。ピアノ伴奏とは違った新鮮さがあって楽しかったです!

「魔笛」の二曲は原曲を知っているだけにこの短さが物足りず、せめてもうちょっと加えることができないものか、としまいこんでいた「魔笛」のオペラスコアを出してみました。音友から出ているピアノ伴奏のスコアなのですが、これをテキストの調に合わせて移調楽譜を作成したらどうかと思ったのです。(もちろん全部やるのはしんどいので一部分)
しかし最初のほうで挫折しました。ピアノの人(一緒に活動してくださっている方)にはパパゲーノが鳴らす鈴の音(グロッケンシュピール)の部分を主に弾いていただきたかったのですが(電子ピアノのグロッケンシュピール音で)、音符が細かすぎて楽譜作りが難航。ホント手書きのほうが早いです。
手書きだとどんなに丁寧に書いたとしても見にくくなってしまい、ピアニストさんはあまり目が良くないので無理です。
しばらくはこのアルトリコーダーテキストで伴奏の練習をしてもらい、次にバロック曲のほうをやってみたいと思います。(バロック曲のほうは有名な曲もありますが、基本的にその筋の人にしかわからないマニアックな曲ばかりです。ソプラノリコーダー編もあります。)

合わせるまでLINEでYouTubeに上がっている原曲を送って感じをつかんでもらいました。ソルの「魔笛~」をやっていてもオペラは見ていないだろうと思いましたし。そもそも「魔笛」の主題を使っていても全然別物という感じがしますね。

彼がコード譜でアレンジできるようになったらもっとできることが増えるのですが。まあ若いしやる気がある方なので近いうちにできるようになるでしょう。ある方からアコースティックギターを譲っていただいたらしいですし。(共通の知人でお互いその方とのコラボも予定しています。この方は器用にこなす人ですが五線譜を見て演奏する人ではありません。)

クラシックギターの伴奏でリコーダー(ソプラノかアルト一本)か歌(ソプラノ)の楽譜を探しています。特殊な現代曲やあまりにも難しい曲ではなくほどほど簡単な曲です。現代ギター社からクラシックギター伴奏の「イタリア歌曲集」「ドイツ歌曲集」「日本歌曲集」が出ているのは知っていますが、他にないでしょうか?ネット検索だとわかりにくく困ります。ポピュラー曲でアコースティックギター用でもよいのですがギター伴奏部分が5線譜になっていることが条件です。彼はタブ譜というものを使ったことはないと思うのですが、タブ譜でも大丈夫なのでしょうか?(タブ譜ってコードの押さえ方ですよね?コードをアルペジオで弾くとかどうかの指定はなくて自分でアレンジするのでしょうか?)

あとクラシックギターの彼とのコラボで考えているのは私ももう一度クラシックギターをやってみて二人で二重奏をする、ということです。もちろん私は超簡単なことしかできないので”生徒&先生”みたいな楽譜(初心者のテキストにあるような)で合わせてもらうことです。そういう楽譜、あるとおもうのですが、検索ではなかなかわかりません。
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弦張り替え [ヴァイオリン]

中国製ヴァイオリンを弾いていた頃、ペグがまわりにくく、弦(主にE線)がよく切れていました。
ペグが回るようにチョークを塗ったこともあります。新しいペグ・ペグソープを購入した後それらを使用しないうちに現在のヴァイオリンをヤフオクで購入したのが10年以上も前。
それから長く弾かない期間がありましたが、弦交換はE線の一回のみ。ヴァイオリンを再開後1年半近く経過し、以前より弾く頻度が大幅に増えたのですが、弦が切れることはありませんでした。

以前は”切れたら交換”でしたが、交換の目安は3か月から半年とのことで交換しなければと思っていました。ヴァイオリンケースには切れた時のために予備の弦(G・D・A線は以前ヤフオクで購入したOrient←E線は使用中でした。予備のE線はDominant。)を入れていました。
なかなか切れないということもありましたが、先生から指摘されることもなく、弦交換をしていませんでした。今回弓の試奏に行ったA店で新しい弦を4本(G・D・A・E線)購入したため交換してみました。

ヴァイオリンケースに入れていた予備弦を先に使用したかったですが、A店で購入したものを使用してみました。
A店で弦を購入した理由は、弓の試奏だけして帰るのも・・・と思ったからで、購入前に男性スタッフさんにいろいろ教えていただきました。購入しようと思ったDominantだけでもいろいろあってうっかり間違えたりしないように、と思ったからです。弦の端が輪っかになっている”ループエンド”とボールがついている”ボールエンド”の違いはもちろんわかりましたが、それ以外にも種類があり、どうしていいかわからなかったからです。
E線に関してはGoldbrokatにしてみようと思っていたので、”G・D・A線Dominant+E線Goldbrokat”の組み合わせについてもお聞きし、”定番の組み合わせ”とのことでその組み合わせで購入しました。
(最初はE線1本だけで良いと思っていましたがこの組み合わせで試してみたいという思いもあり4本購入しました。LINE登録し10%オフになり4,500円程度。)
初心者にふさわしい標準的な弦を選んでいただきました。いろいろ説明をしていただきましたが、日数経ってしまったので忘れています。思い出したらまた書きます。
DominantとGoldbrokatの組み合わせはクセがないようですね。

張り替えはもちろん経験ありますがYouTubeにも方法がアップされているので参考にさせていただきながら作業しました。まずボールの部分をアジャスターに引っ掛ける(4弦分アジャスターがついているテールピースなので)のですが、このタイプで弦交換するのは初めてでしたし、うまく引っかかっているのか不安でした。E線が一番苦労し途中で何度も外れました。
4本すべて交換するのは初めての体験でした。駒が動いてしまわないよう、一本ずつ外して付けて~の作業をしました。昔駒が完全に外れてしまったことが何度もあり、自分でこれはという位置にしていましたが、今では考えられません。最近はレッスンの時に先生が駒の傾きを直してくださることが多いのですが、おかしいなと思ったら工房に持っていこうと思っています。
とにかく動画を見ながらなんとか張替作業を終わらせましたが、4弦すべてペグ部分はきちんと整った巻き具合にしたかったのになかなか難しく、特に苦労したE線は整っていません。

張り替えてから一か月以上経過していますがボールが外れることもなく順調です。最初の頃はすぐ緩んでしまっていましたが2~3日すると安定していたと思います。

新しい弦+弓でバッハの「ガヴォットニ長調(管弦楽組曲第3番第3楽章)」(「G線上のアリア」もこの組曲ですね。このガヴォット、「まっかな秋」に似ています。笑)

(1)


(2)


(1)→(2)→(1)の順に演奏します。(2)は容量の関係で最後のほうをカットしました。


比較のために中国弓での演奏を・・・。(失敗したため途中まで。笑)


中国弓は3月21日、新しいフランス弓は4月7日の演奏です。この間にレッスンがあり、だいぶ練習したため当然うまくなっているのですが、弓の違いを感じ取っていただけると思います。
弦は両方とも新しい弦です。

スマホを置いている位置が違うため音量に差があります。フランス弓の時は楽譜の向こう側、中国弓はすぐそばです。
本当は速めのテンポで祝祭感のあるスリリング(笑)なノリノリの演奏にしたかったのですが指定の指使いでのトリルなどが弾きにくく、リズムやテンポが崩れました。
また失敗しないように、という意識が働いたせいかフランス弓の演奏はおとなしめになっているように思います。
そういうこともありますが、フランス弓のほうが上品(?)に仕上がっている気がします。中国弓で練習を重ねても4月7日にこうはならなかったと思います。


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弓購入 [ヴァイオリン]

またまた間が開いてしまいました。でもこの間数回下書き記事を書いていました。
ちょっと書き加えようとしている間にほかに書きたいことが増え、書き加えては削除を繰り返していました。別に深刻な内容ではなく、ヴァイオリン弓の購入にまつわる話です。
以下それをまとめた記事になります。(結局すべて削除しあらたに書きました。笑)

結論から先に言うとついに新しい弓を購入しました。5万5千円程度でフェルナンブーコ材のフランス製弓です。(Ary France)
3店で試奏させていただき、結局は以前弓の選定会で勧められ自分でも良いと思っていたものに落ち着きました。
今回弓探しをして店舗によって置いてある弓が違うことに気が付きました。なので弓のメーカー名を出すとどこで購入・試奏したかばれそうなのですが、今回の弓は全国チェーンの某楽器店で購入しました。

私が持っている楽器は鈴木ヴァイオリン(No.300←弓などすべてセットになったアウトフィットヴァイオリンの番号で実はNo.310のヴァイオリンとのことです。)なので、鈴木の弓も検討しました。また鈴木と同じく愛知県の弓メーカーの杉藤も検討しました。が両方とも私が行った店舗では試奏できず。日本の有名メーカーですし試奏できないことはないと思ったのですが。ちなみに杉藤はネットでいったん購入し自宅で試奏後返却できるというシステムがあります。
鈴木・杉藤あたりのお手頃価格を試奏せずに購入することも考えたのですが(できればフェルナンブーコ材というこだわりはありました。)、先生から試奏してからの購入を勧められたといういきさつもあり、自分が行きやすい3店で試奏させていただき、その中で決めたというわけです。ほかにも行けないことはなかったのですが、行くだけで疲れてしまうというのもあり(楽器を背負って都会に行くだけで疲れます。)、そこで決めました。
ネットで購入検討した中で、以前ヴァイオリンケースを購入したネットショップ(弦楽器専門)の商品が最後まで候補だったのですが、試奏できないためやめました。鈴木や杉藤の弓も公式ショップで購入するより安いです。ただ公式のほうがメンテナンスなど安心かなと思いました。もちろんこのショップでもメンテナンスはしてもらえますし、評価が高いのと以前買い物をしたことから信頼できるということでずっと悩んでいました。鈴木や・杉藤以外にオリジナル商品が魅力的でだいぶ悩みました。フェルナンブーコ材の弓が格安だったのです。
ネットで見かけて気になった弓をどこかのお店で試奏できれば良かったのですが、先ほども触れたように鈴木・杉藤ですらどこでも試奏できるわけではないのでネットショップのオリジナル商品は試奏できるわけがありません。

さて、最初に試奏に行ったのは全国主要都市に店舗がある弦楽器専門店(A店)。希望(高くても数万。フェルナンブーコ材)をお伝えするとまずSforzandoという台湾製の弓を2本出してくださいました。これはブラジルウッド材でランクの違うものでしたが2本の大きな違いは感じられませんでした。
店舗で試奏するのはお客が少なくても緊張しますね。ひたすら今やっているバッハの「ブーレ」(無伴奏チェロ組曲第3番)の出だしを弾いてみました。30年以上使っていた中国製弓と比較したらもちろん弾きやすかったのですが次に出してもらったドイツ製Roderich Paesoldは重音がとても出しやすいと思いました。これもブラジルウッドの低価格のものでしたが(4万4千円くらい。)、ここで購入するならそれでも良いかなと思いました。
弓購入はしませんでしたが弦を4本購入して帰りました。(G・D・A線はDominant、E線はGoldbrokat)今回は弓についての記事なので弦購入・弦交換についてはまた次回にでも書きたいと思います。
弓試奏でお世話になった女性スタッフも弦選びでお世話になった男性スタッフも非常に丁寧に説明してくださったと思います。今回ははじめての買い物でLINE登録して10%オフでした。弦楽器フェア中に買い物したらまた10%オフになることもあり、ここでドイツ製を購入しても良いかなと思ったのでした。


次に試奏に行ったのはA店近くのB店。本当はA店と同じ日に行きたかったのですが、ここは予約制になっていて同じ日は無理でした。A店に行った約一週間後に行くことになりました。この日は練習してから行ったため楽譜を持っていました。お店に入ると女性店長さんが数本の弓を出してくださり、「まずは値段を見ないで試奏してみてください。」と言われました。最初は楽譜を見ずに例の「ブーレ」の出だしを弾いていたのですが、比較してもはっきりした違いがわかりにくいと思っていたら「苦手な部分で比較したほうがわかりやすいですよ。」とのことで楽譜を出して試奏しました。「譜面台を使ってください。」とのことで使わせていただきました。そうそう、試奏するにあたって調弦はしていません。(苦笑)調弦したかったですが、そこで調弦に時間をかけるべきかどうか悩みましたし(調弦に時間をかけるのはずうずうしい気がしました。)大幅には狂ってないと思いました。A店でも同様です。
この店長さん、ヴァイオリンをかなり弾ける方らしいことは知っていたので、試奏はレッスンのように緊張しました。ここでなくても弦楽器専門店や楽器店の弦楽器コーナー担当の方はある程度弾ける方なのでしょうけれど、この方はかなり弾ける方のようでしたので・・・。
結局1本を除いてほかの弓は最後まで大きな違いがわからずじまいでした。1本は明らかに太く、ほかの弓より弾きにくい感じがしました。ほかの弓はフェルナンブーコでその弓はブラジルウッドでした。
ほとんど(全部?)Knollというメーカーのものでした。(これもドイツ製。ヨーロッパ製ではドイツ製がコストパフォーマンスが良いようです。)
店長さん曰く、フェルナンブーコ弓は7万以上じゃないとないとのこと。ネットで2万円台のフェルナンブーコ弓を見かけた話をしましたが、「安いからお得というわけではありません。」「お値段なりの音になります。」と言われました。私は内心(でもコストパフォーマンスは良いかもしれないし・・・)と思いながらお聞きしましたが、このお店では自信を持って出せるフェルナンブーコ弓は7万円以上なのだろうと思いながら聞いていました。
鈴木とか杉藤など日本の弓がないかお聞きするとArchetの弓を出してくだしました。Archetは以前大型楽器店(後述しますがC店)で試奏させてもらっていました。
店長さんもおっしゃってましたが、自分と自分の楽器との相性があるため、人の評価でなく自分の感覚が頼りです。今回の試奏では残念ながらビビッとくるものはありませんでした。もちろんもっと上のランクの弓でビビッとくるものはあったのかもしれませんが予算の問題があります。今回出していただいた弓はこのお店では低価格の部類ですが7万は・・・と思いました。お店のブログにもありましたが、楽器本体の1/3から1/2くらいの値段が目安だそうです。私の楽器なら25,000円から4万くらいでしょうか。楽器・弓・ケースでトータル2万円のセットの弓を30年以上使ってきた私には2万円以下の弓でも今までとはだいぶ違うと思ったので、ネットで試奏せずに2~3万台の弓を購入してもおそらく大丈夫、という自信はありましたが、先生から強く「試奏して選んで」と言われていたのが気になり、試奏して購入することにしたのでした。
そうそう、このB店で発見がありました!私が「(自分の)弓が重いんですよね。」と言ったところ、店長さんはキッチン用スケールで私の弓とほかの弓(出してくれていた数本)を比較してくださいました。そうすると意外な結果が!私の弓が一番軽かったのです!
弓の重さは60グラム±2グラムらしいですが、私の弓は55グラムくらいだったと思います。重心の問題があるようですが、選ぶ際は実際の重さより弾いた時に感じる重さで選ぶべきらしいですし、重く感じるから悪いということでもないようです。
またこの時あらためて気が付いたことがありました!30年以上も使っていてどうして気が付かなかったのでしょう!弓のフロッグ部分は黒檀が使われていることが多くたいてい黒いのですが、自分の弓のフロッグが黒くないことを知りました!(弓の色に近い色です。)ネットで弓探しをしていて黒くないのもあるんだなあとは思っていましたが、自分のがそうだということには思いが至っていませんでした。
とにかく勉強になることが多かったB店(上げ弓の力加減を指摘してくださったり)でしたが、ここでも購入はせず、楽器を拭くクロス(B店オリジナル。素敵なマーク入り)を購入して帰りました。

試奏は疲れます。上級者にはどうということないのでしょうけれど、私のような初心者レベルの人には厳しいです。弓を選ぶ能力が育っていないのですから。次はC店ですが、A・B・Cの三つの店舗はかなり近くにあるにも関わらずすべて別の日に行くことになりました。特にB店は緊張しました。(一番期待していたのはB店でしたが・・・)

そして全国チェーンの大型楽器店のC店。以前弓の選定会に参加させていただいたお店ですが、結局ここで前に試奏させていただいた弓を購入したのでした。
試奏したい旨お伝えすると、弦楽器担当の男性が「今ならレッスン室が開いています。」と案内してくれました。ここでは個室で試奏できたのです!ラッキーでした。
希望の弓(以前試奏したAry FranceとArchet)を持ってきていただき、楽譜も出して(この日はその後練習予定で楽譜を持参していました。)ゆっくり試奏させていただきました。
以前の選定会の時よりは弓を選ぶ能力がそれなりに育っているわけですし(一年半くらい経過していますので)、A店・B店の後だったため違いがはっきりわかりました。私が購入したAry France(フェルナンブーコ材)は細めでしなやかだと思いました。重音はA店で試奏したRoderich Paesoldのほうが楽に弾けると思いました。
フェルナンブーコ材であり吸い付くような感覚、フランスの弓にしてはお手頃価格(A店B店ではフランスの弓は高いので候補にはしていただけませんでした。)、繊細な音が出せるということで結局Ary Franceに決定。
男性スタッフさんが弓を検品・クリーニングしてくださってから購入。持ち帰りはそのまま楽器ケースに収納でした。また試奏していますので当然松脂がついています。試奏したうえで松脂のついていないまっさらなものを渡されると思っていたのです。楽器ケースに新品を収納するのも驚きでしたが(そのほうが無駄な袋や箱はいらないので良いですが。)、松脂付きを購入することになったのも驚きです。
こういうものなのでしょうか?ネットショップで購入するときは当然まっさらなものが届くはずですが、店舗には試奏用・販売用と両方置いているわけではないのでしょうか。

もうこの先弓のグレードアップはしないであろうと思い、当初の予算(2万円以下。苦笑)よりかなり奮発しましたが、家族からのプレゼントとしてお金をだしてもらったこともあり購入できました。
この先楽器をグレードアップすることもないと思います。今の楽器はヤフオクで1万円で購入しましたが、今思うとラッキーな冒険でした。状態が良かったので。ヤフオクで弓購入も検討しましたが、結局毛替えが必要になったりすることや、保証を考えやめました。ヤフオクでも毛替え済みで良い状態で出品されている方も多いと思いますが、ネットに張り付いている暇もなく。(良いと思うものはすぐ入札されますから。)
Ary Franceの一番低価格の5万5千円ですが、私には充分すぎる弓だと思います。この先もっと欲が出ることってあるのでしょうか?もちろん上達はしたいですが。とにかくただ同然の弓から(セットで2万円ですから3千円程度?)5万5千円の弓に昇格です。
それにしても中国製弓で30年以上、よく頑張りました。以前弓の選定会で「この弓では上達するのはなかなか難しい」と言われましたが、曲がっていた(これも選定会で指摘されました。)こともあり、弾きにくかったんだと思います。
でも別な弓を試すチャンスもなく、こんなものなんだと思って使ってきました。購入してから2週間くらい経過しましたが、徐々に違いがわかってきているような気がします。徐々に、というのは新しい弓の扱いに慣れるまで少し時間がかかっているからなのでしょう。
良い弓についてよく言われることですが、今までの弓と比較するとやはり”吸い付きが良い”感じがします。また弾いているときの雑音も少なくなったような気がします。雑音についてB店で話したところ、駒の角度にも問題があるようなのですが。(言われてみて思い出しましたが、高校生の頃は今より下手だったと思いますがそれほど雑音は気になりませんでした。)
それから試奏で感じたように、弾けば弾くほどしなやかさを実感します。試奏した弓の中で一番しなやかだと思います。

ヴァイオリンケースには弓を二本収納できるようになっていて、今までの弓を収納していた下の段に新しい弓を収納(弓毛を下に)、今までの弓は上の段に収納(弓毛を上に)することにしました。(C店でそのように言われたため。)でも今までの弓を使うことはないと思います。

新しい弓で練習が更に楽しくなってきました!!(弦交換したこともあります。これについてはまた次回に。)
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近況(パソコン・ヴァイオリン) [ヴァイオリン]

前回の更新からまた間が開いてしまいました。
パソコンの修理をしていただいた後不具合が生じたためです。
あの記事を書いた次の日くらいからインターネット閲覧中になぜか検索画面に戻ってしまう(移動してしまう)という不具合が続きました。修理中にブラウザがたくさん立ち上がってしまう不具合があったとのことで、電気屋さんはそのことを念頭にいろいろと調べたり考えたりしてくださっていたのですが、検索画面に戻ってしまうということがなかなかうまく伝わらず、不具合がなくなるまで時間がかかってしまいました。この間自宅にも何度か来ていただき、二回ほどお預けしています。電話で教えていただきながら操作したこともありました。
前の記事でWindows10にアップデートしていただいたことを書きましたが、Windows10入れ替えてまっさらな状態にしていただきついでにSSDを入れていただきました。その際重要そうなファイルを電気屋さんの判断で戻してくださいました。取り外したハードディスクをいただきましたが、「残したいものは言ってくださったら戻します。」と言ってくださいました。
この後もしばらく不具合が続いた訳ですが、最後にお預けした時は数日間かけて様子を見てくださり、やっと不具合がなくなりました。
Windows10にアップデートする際、Windows7からいきなりアップデートしたことによる”アップデート障害”だったとのことでした。今回、順番にアップデートを行って(お聞きしませんでしたが一度Windows7に戻したということでしょうか?)数日間様子を見たところ不具合がなくなったので大丈夫だろうとのことでした。家に戻ってから数日経過していますが大丈夫です。

不具合が続いていた時、私は主にAmazon Primeの動画を見ていましたが、すぐに検索画面になってしまうのでまったく楽しめませんでしたし、自分でこの不具合を何とかしようとGoogle Chromeで操作している最中も戻ってしまうのでお手上げ状態でした。しかもネットで検索してもこの不具合の情報が出てきませんでした。
電気屋さん、最初はブラウザがどんどん立ち上がってしまうために検索画面に戻っているように見えると思っておられたためちょっと時間がかかりましたが、プライドにかけて頑張ってくださいました。
「ここで頑張らないと同じようなことが起こった時に対応できないから」とおっしゃっていました。

Windows10入れ替え・SSD取り付けで追加で1万8千円かかり、今回の修理では結局トータルで数万かかっていることになりますが、電気屋さんが何回も来てくださり真摯に対応してくださり、パソコンもサクサク動くようになり満足です。今後も何かあったらお願いしたいです。

ちなみに今回の不具合はGoogle ChromeだけでなくMicrosoft Edgeなどほかのブラウザでも同じことでした。


最近の近況ですが、1か月近くヴァイオリン練習ができていません。地域のコロナ感染拡大に伴うもので、外出を控えています。また1月と2月のレッスンもお休みしています。
2月の発表会をお断りしておいて良かったです。来年に向けて先生にはLINEでご相談しています。
今回の発表会にいきなり出演することになっていたら今やっている鈴木の教本から無難なところで選曲することになったと思います。1年あるので(今の状況が続くとなかなか練習できませんが)時間をかけて練習できますが、ちょっと高度な曲を選ぶことになります。
私としてはヴァイオリンのために作曲された曲を弾きたいと思っています。鈴木の教本にも良い曲がたくさんあるのですが、3巻まではヴァイオリンのための曲ではないものが多い上、前演奏をアップロードした「ユーモレスク」のように本来のものと違う調になったり初心者向けに簡単になっている曲が多いのです。また4巻以降はヴァイオリンのための曲がほとんどですが協奏曲が多いので独奏には不向きです。
希望としてはクライスラーの小品で私にも弾けそうな曲。手持ちでは「愛の悲しみ」があり、先生からは「愛の喜び」よりは弾きやすいと言われています。最近いくつか聴いてみて挑戦してみたいと思ったのが同じクライスラーの「テンポ・ディ・メヌエット」という曲です。これもそれなりに難しいと思いますが。

一か月ほど前に録音したものですが現状はこんな感じです。(苦笑)
ペッツォルトの「メヌエット」です。(鈴木の教本ではバッハになっています。)レッスンは去年の夏でしたが、その頃も充分な練習ができていませんでした。今回久しぶりに弾いてみましたがピアノで弾いたら易しい曲なのになかなか思うように弾けず、簡単な曲でもイメージ通りに演奏できない悔しさを感じます。

メヌエット(1)


メヌエット(2)


本当は(2)の後(1)に戻ります。

もっとゆっくり弾けばマシに演奏できるのですが、なるべく通常のテンポで弾きたいと思いました。
雑音が多くて嫌になります。

この曲は鈴木の教本3巻の前半の曲なのですが今は3巻の最後の2曲を練習しています。
今後発表会の曲に取り組んでいくことになりますが、私としてはもちろん音階・セブシック・カイザーと鈴木の教本も継続していきたいと思っています。もしかしたら「鈴木の教本はいいよ~」ということになるかもしれませんが、4巻になるとヴィヴァルディやバッハの素敵な協奏曲が出てくるのでやりたいです!

弓についてですが、購入に向けていろいろ考えています。長女がプレゼントしてくれると言っていますが、いくら仕事で頑張っているとは言え数万のものをおねだりするのは気がひけます。
本当にピンキリですが、自分の中での最高レベルは以前弓の選定会で提案された数万のもの(Ary FranceとかArcheとか)です。これはその時試奏済みですが、弓購入に当たって先生からは是非試奏するようLINEでアドヴァイスいただきました。購入検討しているとお話ししたところそのようにアドヴァイスいただいた訳で、先生から「弓が良くない」とか言われたことはありません。また情報として「3万くらいならカーボン弓のほうが良いとおっしゃっている方もいらっしゃいます。」とのことでした。ネットで購入できる2万円程度のフェルナンブーコの弓を考えていましたが、もちろん試奏できないので考えてしまいます。弓選定会は某大手楽器店でしたが、2万円以下のものなんて置いていたでしょうか?もちろん選定会で勧められたものを購入すればしばらくそれでいけるので後悔しなくて済みますが。(今の中国製弓なんて30年以上使っていますから・・・。笑)

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パソコンの故障

年末年始の記事を書きたかったのですが、パソコンの調子が悪くなりしばらく使えませんでした。
スマートフォンやタブレットでも書けますが、そこまでしたくなかったのでやめました。
よりによって年末年始に差し掛かるときに調子が悪くなるなんて運が悪かったです。
信頼できそうな近場(市内)の業者さんをネットで探し、年末最後の営業日という日にお問い合わせをした上で今年最初の営業日に修理依頼のメールを出しました。

やっとパソコンが使えるようになり、やれやれです。今使っているパソコン、購入して10年になるのでさすがに買い替えるべきかなと思いました。しかし2~3万で何とかなるならもうしばらく使いたいと思い、修理をお願いしました。
結論からいくと修理には3万5千円かかりましたが、業者さんの選定には間違いがなかったというか大当たりだったと思います。町の電気屋さんみたいな業者さんですが、とても親切に丁寧な仕事をしていただきました

今回の故障はネットなどは見ることができるのに起動してすぐにす~っと電源が落ちてしまうというものでした。ネットやワードのファイルなどを見ることができるのはまだ良いほうで何も見ないうちに落ちてしまうこともありました。以前ウイルスでダメになった苦い経験があるためそのあとはウィルスバスタークラウドを自動更新していたのですが、よくわからないけれど新たにインストールする必要が出たときにうまくいかずにそのままになっていました。そのこともあってウイルスのせいかもと思いました。
忙しさにかまけてパソコンを使う上で気を付けるべきいろいろなことがおろそかになっていましたが、いまだにWindows7でしたし(苦笑)、メールはたまりまくりでしたし(以前のプロバイダのSo-netのアドレスのメールは最近使っていないため)。
今回の故障の原因は機器を冷却するファンが固着して回転しなくなったためでした。オーバーヒートのような状態になって電源が切れたようです。これに関しては脱着工賃含め1万8千円で修理していただけましたが、Windows10にアップデートしていただくことになり(Windows7のままだと危険だといわれました。)アップデートを邪魔する不要なファイル、迷惑ソフト、マルウェアの類をいろいろ削除するという大変な手間がかかり追加で1万7千円かかりました。
自宅に届けていただいたあとも実際に起動させてしばらく設定関係でいろいろ操作していただき、雑談しながらいろいろと教えていただきました。かなり安い手間賃だったと思います。

修理前よりかなりサクサク動くようになりましたが、修理後の今の状態が限界みたいです。SSDも勧められましたがこれも良し悪しあるとのこと。良かったら、とのこと。いずれにしても近い将来に新品を購入する必要はあると思います。でもこの電気屋さんも同じ頃の製品を使っておられるとのことでした。


年末年始パソコンが使えなくて大変不便だったことの第1は年賀状でした。
年賀状と言っても印刷ではありません。ここ数年年賀状のデザインは下の娘に依頼し、印刷は日本郵便(違うところに依頼したこともありました。)でした。実は宛名など印刷したことがないのです。主張があってそうしているわけではなく、今はプリンターを使っていないからです。(笑)
プリンターを使っていたころ、紙詰まりとかが多くて思ったように印刷できないことが多かったです。
私が下手なだけかもしれませんが、かなりの時間がかかったため、年賀状の印刷などをするのはやめました。今はプリントする必要のあるものはコンビニでネットプリントです。
年賀状ですが娘のデザインの出来上がりがいつもクリスマスころになってしまい受け取りが遅くなるため、実際に宛名書きなど始めるのが遅くなってしまいます。元旦に届くように出すのが難しいです。
そして今回その宛名書きをするときの住所録をパソコンで見ることができず困りました。去年や一昨年の年賀状を見て書きましたが。

自分に届く年賀状を見ると宛先宛名など印刷です。皆さんプリンターのトラブルないのでしょうか?
とにかく宛先宛名書きだけで大変な思いをしています。さらに自分の住所と名前も書きますがこれは書いてない人も多いし、どうなんでしょうか?
裏面には自分のこだわりで一行コメントは必ず書いていますし、家族全員の名前を敢えて入れていないため自分の名前も書いています。
家族全員の名前が必要なのは親戚だけだし・・・ということでそうしているのですが、確かに面倒ではあります。家族全員の名前を印刷されている方の年賀状も多いのでそうしてもよいとは思うのですが・・・まあ自分のこだわりですね。

今回は住所録をパソコンで見ることができないので去年や一昨年に届いた年賀状をもとに住所を書きました。
修理のために初期化もやむを得ないと思いましたが無事でよかったです。(住所録は転居の際の通知を作成するために作ったものでUSBに移していませんでした。)

パソコンが戻ってきてAmazon Primeなどの動画が快適に見れるようになりました。ずっと課金していませんでしたが、NHKオンデマンドで見たい過去のドラマがたくさんあるため1月に入ってから申し込みました。今見ているのは「八重の桜」です。複数の知人が評価していましたが、なかなか素晴らしい内容だと思います。残念なのは過去の大河ドラマや朝ドラのすべてを見ることができないということです。





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ユーモレスク [ヴァイオリン]

大変寒くなってきましたね。引っ越してからこたつを使用していない(処分した)のですが、恋しくなってきました。
今日は今年最後のヴァイオリンレッスンがあります。昨日カラオケで数日ぶりに3時間半ほど練習しました。本当はもっと練習するつもりだったのですがクリスマスのごたごたなどがあってなかなか練習ができませんでした。毎回どの曲を中心に練習するか悩みます。セブシックとか音階は時間がなくてもやるべきものという認識でいますが、カイザーや”曲”に時間がかかるとこれらが充分にできないこともあります。
余裕がなかったので歌の練習はしませんでしたが、気になる曲があって一曲だけかけてみました。
それは何かというと「高音厨音域テスト」というものでボーカロイドの初音ミクの歌声でYouTubeに上がっているものなのですが、最近気になって見ている声楽系YouTuberの方々も演奏をアップしておられます。昨日カラオケに行く前にこの曲のことを知り、いくつか演奏を視聴してみたのですが、歌だけでなくヴァイオリンなどの楽器での演奏も出ていました。「高音厨音域テスト」って何のことかと思っていましたがこの曲のことだったのですね。それにしてもみなさんすごいです。夜の女王も真っ青な音域の声が出せるんですね。(夜の女王の更に1オクターブ上出しています。)遊びで取り組もうと思ったのですが、とても無理なので歌える音域だけにしておきました。聴いたばかりの曲(?)ですが覚えやすいです。

今日のレッスン曲だけで精いっぱいでしたが、記録のために先月末に合格した「ユーモレスク」を録音してみました。合格してからも毎回の練習で一回は弾くようにしている曲なのですが、今日は他の曲の練習で忙しく何回も録音したわけではありません。(ブログに載せようと思ったら何回か録音してなるべく良いものを選ぶことが多いのですが。苦笑)2/3の位置(最初のテーマに戻るところ)で一旦切って二つにわけて録音したのですが、2/3でもMP3変換したら微妙に5MB超えてしまったため、それを更に分けました。mollになるところで切ったのですがうまく切れなくて2つ目のファイルは頭のところが切れてしまいました。そんなわけで全部通しての演奏を3つに分割したのではなく、1・2は連続して演奏したもの、3は別に演奏したものです。
「ユーモレスク」はG-durですが、鈴木の教本ではD-durになっています。(今回はこのD-durです。)
調が違うと演奏しやすさがだいぶ変わると思います。今の私のレベルではG-durはかなり難しいと思いますが(しかもたくさん重音がでてきていますし)、D-durだと「あれ?ユーモレスクってこんなに簡単な曲だったっけ?」と思いました。それでももちろんいろいろと大変なことが多く、先生の要求も高く合格まで時間がかかりました。今でもばっちりというわけではないのですが。8月に宿題に出され11月に合格しているので3か月かかっていますね。他の曲はもっとあっさり合格しているのですが、先生がこの曲はこんな風に弾いてほしいというこだわりが強かったと思います。レパートリーにできるように、という思いもおありだったかなと思っています。
同じ音が連続していてもポジション移動がイマイチで違う音になってしまっているところが多いですが、今はこれで精いっぱいです。
最後はフラジオレットで終わっています。(うまくいったと思うのですが、本当はもっと良い響きになるはずです。



二つ前の記事で音楽的なことはわかっているはずなのにヴァイオリンをうまく操作できなくて歯がゆい思いをすることがあると書きましたが、この曲のレッスン中、何度もそういう思いをしました。たとえば変なところにアクセントがついてしまうとか長調と短調の変化を感じられるように弾いているつもりなのに先生から指摘されたり・・・などですね。思っているようには弾けていないんだなあ、と思います。
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最近の声楽練習 [声楽]

3~4日置きにカラオケに通ってヴァイオリン練習をしています。ここ1か月ほどスタジオの方は御無沙汰していますが、カラオケに行けなかった時期にお世話になっているためこちらにもたまには行きたいと思っています。きっと「最近来ないなあ。」と思われているはずです。

さてカラオケでの練習は主にヴァイオリンなのですが、ここのところ歌の練習にも使っています。ヴァイオリン練習の合間の短い時間ではありますが。
しかしちょっとだけ困っていることがあります。「曲の出だしの音を取りにくい。」「自分が出している音の高さを確認しにくい。」ということです。
私は声楽練習をする時はピアノがある部屋でないと本気で練習できないのですが、それが難しい今(今だけじゃないですね。)は何とかして工夫する必要があります。
ヴァイオリン練習では初めにチューナーを使って調弦し、音階練習中も時々チューナーで確認していてピアノを使う必要はありません。音感はイマイチな私ですが、ヴァイオリン練習で多少は鍛えられているようで、歌の時も出だしの音(大体合っているかな?という程度ですが)は取れることが多いのですが、一番何とかしたい高音部の音が合っているのか不安になることがあります。低音部は練習時に大体合っている程度でも本番は何とかなりますが(低レベルの練習ですね。苦笑)、高音部は大体合っていると思っていても本番で伴奏に合わせてみたらそのピッチで出すのが辛いということになりかねません。辛くても出すことができれば良いのですが。(苦笑)ピアノ(鍵盤)があればすぐに確認できるのですが、ヴァイオリン・楽譜・譜面台(卓上に置くため台の部分はなし)だけで大荷物になってしまうため、鍵盤ハーモニカすら持って行くのは困難です。そもそも歌っている最中に鍵盤ハーモニカでの確認は無理ですね。
先日別な場所でのアカペラ合唱練習(出だしの音取り)のため鍵盤アプリをインストールしてみたのですが、音が伸びないので難しいなあと思いました。自分ひとりの練習には使えるかもしれませんが。

ヴァイオリン練習と比較し圧倒的に練習時間が少ない声楽なのですが(苦笑)、もちろん歌いたくないわけではないのです。でもヴァイオリンやピアノと違い根をつめて練習するわけにいかないのが悲しいところです。自宅で思いきり声出しできたらどんなに良いか。今よりはまだ音出しできていた転居前の住宅でもご近所の目(耳?)が気になって本気練習はできませんでした。いつも利用しているカラオケは自分が使っている部屋の外への音漏れが結構ありますが、お互い様なので文句は出ないものの、行きつけであることもあって金切声は出しにくいです。下手なヴァイオリンでも歌よりはまだ気を使わないかもしれません。

                ~・~・~・~・~・~

上は二日ほど前に下書きしていたものです。この後ヴァイオリンのようにチューナーで音を確認しながら歌ってみたのですがダメでした。(苦笑)チューナーの針が動くので合わせようと必死になって喉に負担がかかってしまいました。
やはり鍵盤があるほうが良いですね。

最近コンコーネ(50番)にまじめに取り組んでみようかと思っています。というのは私はコンコーネをほとんどやっていないからなのです。YouTubeには伴奏もたくさんあがっていますが、これを使おうと思うとまた難しいです。スマホで流しながら歌おうとすると音が小さすぎて思いきり声だしできません。取り組んだことない曲を新曲視唱も兼ねて歌ってみると喉に負担が。
カラオケでなくいつも利用しているスタジオには電子ピアノあるようですが、どれくらい使えるレベルかわかりません。しかも私が使いたくないデッドな響きの部屋にあるらしいです。

今は定期的な声楽レッスンに通っておらず、去年某音楽教室(ヴァイオリンレッスンとは違う)の冬期レッスンで2回ほど見てもらった程度です。ずっとレッスンを受けていないと声の出し方を忘れてしまうような気がします。ヴァイオリンの独学も難しいですが、声楽は良いトレーナーに見てもらうことが必要ですね。発声だけの短いレッスンを受けたいなあと思います。
とりあえず、今はヴァイオリンに時間とお金をかけているため、声楽はその合間に無理なくやっています。

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ヴァイオリンレッスン1年経過して [ヴァイオリン]

気が付いたら前の記事から数か月経過してしまいました。8月に時間をかけて下書きしていたものがあったのですが、アップした気になっていました。今更なので削除しました。
ヴァイオリンレッスン1年経過したため、それに関連して綴りたいと思います。


私のヴァイオリン練習場所は主にカラオケとスタジオですが、緊急事態宣言下ではカラオケが使えずスタジオ練習のみでした。スタジオ使用料は1時間500円なので格安ではあるのですが、毎回3~4時間するわけにもいかず利用する時は1~2時間、レッスンが迫っている時だけ3時間くらい使用させていただくこともありました。時間が経過したので忘れていますが記憶では4~5月は全くと言ってよいほど練習できず、6~9月はスタジオ練習とカラオケ(緊急事態宣言解除されている時だけ)、10月はカラオケ使えたけれど個人的に忙しかったのでまったくと言ってよいほど練習できず、11月からは2~3日おきにカラオケで3~4時間練習しているような状況です。

練習できない期間は暇な時もあったのですが、なかなかブログを見ることもできずご無沙汰していました。コメント欄ではお久しぶりの方のコメントやniceもいただいていたのに申し訳ありません。
今後もこういうことがあるかもしれませんが、ブログはまったりと続けていこうと思います。

ヴァイオリンのほうもまったりのつもりではあるのですが、お金をかけているのでそれなりの努力をしないともったいないですね。今年は練習したくても上記のような理由で練習が不充分でした。それでもヴァイオリン練習をするためにかなり努力したと思うのですがどうでしょうか?
来年はもっと練習できるようになると良いですね。(今年最後の記事みたいな書き方になってしまいました。)

さて、こんな練習状況ですが、レッスンは月一回(90分)となっています。4~5月は緊急事態でお休みになっていましたのでその振替で6月に2回、11月に2回レッスンをしていただきました。
6月はほとんど練習できていない状況でのレッスンで、もちろんそういった状況を汲んでいただいてのご指導でしたが、自分自身歯がゆかったです。
自分自身の音楽経験からこんな感じで曲想をつけたいとか音程に気をつけたいという気持ちがあっても、ヴァイオリンをうまく操ることができないため、先生には初歩的なことで注意されてしまって。
最近は比較的練習できているのでそれほどでもないですが、レッスン時に歯がゆい思いをすることは多いです。

レッスンを受けるようになりちょうど1年経ったところですが、本来ならもっと進歩しているはずです。私の予定ではカイザー12番(全部で36番までありますが一巻の最後が12番)、鈴木の教本は4番の後半くらいになっているはずでした。
カイザーの例の4番は練習できない期間だったこともあり、かなり苦労していて保留中です。完全にできるようになるまで時間がかかるし、5番以降のほうが易しい(先生がそうおっしゃっているわけではありませんが私はそう思います。)ので先に進んでいます。今は9番と10番です。2番は飛ばす人が多いとのことで飛ばしていましたが、ヴィブラートの練習(やっと正式にヴィブラートのレッスンが始まりました。ほぼ自己流のヴィブラートでしたが、レッスン始めてから封印?していました。)のために2番を使うことになり、これも練習しています。
”大人のヴァイオリンレッスン”でも「やさしいカイザー」を使う方が多いようですね。「やさしいカイザー」だから特に易しいということもないようです。カイザーは1曲が長いので私が使っているものでも短縮して使うようになっているのですが、私は全部練習しています。先生も最初は短縮のほうを勧めておられましたが、私が練習してくるためそのまま見ていただいています。「やさしいカイザー」だと短くなっているため小さい子供でも耐えられるようになっていますね。

小野アンナ音階教本はファーストポジションのE-durとcis-moll(♯4つ)。ファーストポジションは初め調号のないC-durとa-mollからはじまるのですが、その後♭の調になり1つずつ増えていき♭6つのあと♯6つになり、今度は1つずつ減っていきます。
調号6つの時は途中で音がわかりにくくなっていくのでチューナーアプリを使用しながら確認しています。今減ってきているところなので♯6つより楽だな~と思いながら練習しています。

セブシック教本(主に左手のトレーニングのため)もまったり進んでいる感じです。

私の場合、レッスンの当初の目的が抒情歌などを美しい音色で演奏できることにあったのでどんどん先に進む必要もないのですが、やっぱりやっていると欲がでてきますね。重音の音階とかできなくても良いのでは?と思ったりしますが、先生からは「頑張りましょう。」と言われています。
オケに入る予定もないですし、発表会も上手な人の演奏を聴いて落ち込むだけのような気がするので、今のところ参加予定はありません。楽器のグレードの問題もありますし。(苦笑)
ですが最近発表会参加を打診されました。考えたけれど、練習ができないことも考えられるため今回はやめることにしました。それに今からだと発表会までのレッスンがせいぜい3回になります。
今確実に弾けそうな曲で参加するにしてもちょっと難しいでしょうか。簡単な曲でも緊張すると弓が震えたり音程がぶれたりしますので、本当に難しいと思います。参加するなら来年でしょうか。

鈴木の教本は3巻がもう少しで終わるところです。3巻は第3ポジションやフラジオレットが出てきます。今までも独学でやっていたことですが、止まらないでそれをするというのはやはり難しいですね。
発表会だとなおさらだと思います。
3巻に収められている曲は1ガヴォット(マルティーニ)、2メヌエット(ペッツォルト)、3ガヴォット(バッハ)、4ユーモレスク(ドヴォルザーク)、5ガヴォット(ベッカー)、6ガヴォットニ長調(バッハ)、7ブーレ(バッハ)で今6のガヴォットを弾いています。7のブーレ(無伴奏チェロ組曲第3番)は好きな曲なので楽譜を購入してからずっと弾いています。6のガヴォットは「まっかな秋」に似ているあの曲(「G線上のアリア」と同じ管弦楽組曲第3番)です。(笑)


そんなわけで次回合格を目指しているベッカーの「ガヴォット」の演奏です。
音声ファイルを途中でカットしていますが、1のほうは最後が少し切れてしまいました。2のファイルは1の前半部分と同じです。フラジオレットは1のほうがうまくいきました。







お聴きいただいたら私の歯がゆい思いが伝わるかと思います。(笑)言い訳になりますが、第1ポジションだけで弾いていたらもっと音程が安定しているはずです。教本では第1ポジションと第3ポジション両方の指遣いが書いてあるのですが、私は練習のため敢えて第3ポジションを使っています。第1ポジションと第3ポジション行ったり来たりで大変です。
あと隣のカラオケの音が聞こえますね。


楽器のグレードの問題、と書きましたが今使用している鈴木ヴァイオリン300番は初心者には悪くないグレードだと思います。ヤフオクで1万円で落札した代物ですが、必ずしもそれくらいで落札できるわけではないみたいですし、出品者も楽器のことをわかっているわけではなかったのに状態が良く、今思うと本当にお得な買い物でした。ヤフオクを見ていると気になる楽器がたくさん出品されていますが、しばらくはこれで頑張ろうと思います。
弓はもう30年以上使っている中国製(何の素材かわからないと言われ、少し曲がっている)です。先生から特に「これは使い物にならない。」とも言われず、ずっと使用しています。弓は何とかグレードアップしたいです。専門家はフェルナンブーコを勧めるのだと思いますが、せめてブラジルウッド?ヴァイオリンケースを購入したネットショップでフェルナンブーコで1万円台のものがあり、ちょっと気になっています。カーボン弓は使わない方が良いのかよくわかりません。練習用弓と称するものがヤフオクに出ていますが、普通は練習用と演奏会用を分けて使うものなのでしょうか?
カーボン弓でももしかしたら今使っている中国製より良いのかもしれませんし、よくわかりません。

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もうすぐ梅雨明け [ヴァイオリン]

またまた間が開いてしまいました。記事の下書きはしていたのですが、続きを書く暇がありませんでした。状況が変わってきたため後半に載せることにします。状況というのは天気のことです。

梅雨明けも間近になり雨が降らない日も増えてきました。後半に載せる文を書いていた頃は大降りの雨が続いてヴァイオリン練習にでかけるのが大変でしたが、これでカラオケ・スタジオ通いも楽になります。夏休みになるとカラオケ利用者も増えると思うのでそうなるとまた練習場所の確保が難しくなるかもしれませんが。
私が練習場所で気に入っているのはいつも通っているカラオケのほうです。金額もスタジオと比較して安いです。緊急事態後料金改定がありましたがそれでも安く、昨日はフリータイムではなく3時間練習してドリンクバーつきで750円でした。スタジオだと1時間500円です。フリータイムにするかどうかはお店の方が安い方にしてくださいます。もっと長時間だともちろんフリータイムのほうが良いのですが。一番長い時でも5時間だったでしょうか?そんなに使うことは滅多になく2~3時間が限界というか大抵は2時間程度で充分で、3時間あればかなり充実した練習ができます。
カラオケはフリードリンクがありがたいのです。スタジオ練習の時は飲み物を持って行く必要があります。
スタジオのオーナーさんもとても良い方で融通を効かせてくださったりするのですが、トイレの臭いがあまり使いたくない理由の一つになっています。(苦笑)建物自体古いのですが、昔ながらの水洗トイレの匂いというか・・・尿臭とサンポールの合わさったような臭いが苦手です。あまり使いたくないけれど2~3時間練習していたら使わないわけにはいきません。カラオケの建物も古いですがトイレの匂いはまったく気になりません。またカラオケのほうはコロナ対策をしっかりしているのですが、スタジオのほうはお掃除はそれなりにしているもののコロナ対策の除菌などあまりしてない感じがします。
あとカラオケのほうが響きが良い感じがします。楽に良い音が出ているのは気のせいではないと思います。なので練習が楽しくなるのです。
後半に載せる文にあるように雨がひどい時は何かのついでに行きやすいスタジオを利用し、できればカラオケのほうを利用したいと思っています。

さて、昨日はカラオケで3時間練習をしたのですが、練習後そこから8分程度の場所にあるヴァイオリン工房に行きました。急遽行くことになったのですが、理由はペグがまわらなくなったことです。
私は調弦の際ほとんどアジャスターを使用していますが、一番高いE線のアジャスターがこれ以上(高くする方向に)動かない状態だったため、たまにはペグを使ってみようと思ったところ全くまわせなく、何とかしようと試みたものの壊してしまいそうで怖かったため、工房に行くことにしました。以前弓の毛替えやアジャスター取り付けでお世話になった工房です。徒歩圏内に工房があって本当に良かったです。それにカラオケに近いのがラッキーでした。カラオケ利用が18時20分までで、工房は18時30分に閉まる予定ですが、電話をかけたところ「今日は大丈夫」とのことで30分過ぎでも対応してくださいました。
3時間練習後工房に行き、見ていただきました。「確かにまったくまわりませんね。」とのことで調整していただきました。湿気が原因だったようです。顎当てがテイルピースに当たってしまっている、とのことでそれも調整していただきました。「変な雑音がありませんでしたか?」と言われました。変な音がするのは自分の技術が未熟なせいだと思っていました。調整後どうなっているかはまた弾いてみないとわかりませんが。料金は1100円でした。

10日ほど前、何年も使っていた松脂(黒)を落として割ってしまいました。前の記事でもなかなか減らないと書いたように、あと何年も使えると思っていた松脂でしたがまさか落として割ってしまうとは思っていなかったので(今までも何度か落としたけれど割れませんでした。)驚きでした。とりあえずまだ大きいかけらを使うことができますが、使えなくなったら他の松脂を使う予定です。他は鼈甲飴のような色のものですが、黒のほうが良い感じがしますので使ってみてイマイチだったら新しく購入するかもしれません。

以下7月8日に書いたものです。
大降りの雨が続いています。
今非常に困っているのはもちろんヴァイオリンの練習です。緊急事態宣言解除後は何度か例のカラオケにも通っているのですが、雨が降るとカラオケも音楽スタジオも行きにくいです。以前なら小雨でも練習取りやめにしていましたがそんなことも言っていられないので、ケースにレインカバーをつけて対応しています。
せっかく行っても開いてないと大変な骨折り損になってしまうので大抵電話をして行っています。音楽スタジオのほうは何日の何時から~というように予約ができますが、予約時間前後が大降りだと困ります。こちらは商店街の近くで何かのついでに行ける場所なので、予約なしでふらっと行くこともありますが(大抵開いていますし)、臨時休業していることが何度かあり、先日は残念なことになりました。(雨が降っていなくてラッキー!だったのに。)カラオケのほうは前日の予約ができるのかどうか聞いてみないとわかりませんが、当日予約が基本のような気がします。こちらは何かのついでには行きにくい場所で行くには気合が要ります。どちらも歩く時間は大して変わりませんが。

こんな感じで練習時間を確保するのに一苦労しています。家事の合間に練習できたらどんなに良いかと思いますが、自宅で練習できるピアノの練習はそれほど捗っていません。外での練習の方が集中できるようです。
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