「石の花」は優曇華? [読書]
こんな夜中に起きているのは久しぶりです。
実はすでに一眠りしていますが・・・。(横になるとすぐに眠れます。)
たわいもない話ですが、娘達が”ウドンゲ”の話(けして花の名前として話していたわけではないです。)をしていたので思い出しました。
バレエになっている「石の花」(曲はプロコフィエフ)の話を昔読んだことがあるのですが、記憶も朧ですが、私が読んだ訳では主人公の石工(?)は石(孔雀石らしいです。)でウドンゲを作っていた・・・という記憶があるのです。
その時の挿絵では確か牡丹がもっと大きくなったような石の花が美しく描かれていた・・・と思います。
銅版画みたいな挿絵で美しかったので、そのイメージのまま記憶しています。
気になって”優曇華”&”うどんげ”&”ウドンゲ”で検索しましたが、どうも仏教上の伝説の花ということで、「これが優曇華だ・・・」という写真はすべて記憶の中の挿絵とは違っていました。
おそらく適切な訳がないので”優曇華”にしていたのでしょうけれど、本当はどういう花なのでしょうね?(←お話の中では・・・です。)
しかも孔雀石って、あの挿絵のイメージと違うじゃない!!
あまり色がついてない(大理石みたいな)イメージだったのに~!
バレエではどう表現されているのでしょうか?
これを読んだわけではないです。
↓
↑
まだバレエを観たことはないです。
近いうちCDで聴いてみたいです。
追記
この記事になぜかアクセス数が多いのは花とかバレエ、原作とは関係がないのでしょうね。(笑)
実はすでに一眠りしていますが・・・。(横になるとすぐに眠れます。)
たわいもない話ですが、娘達が”ウドンゲ”の話(けして花の名前として話していたわけではないです。)をしていたので思い出しました。
バレエになっている「石の花」(曲はプロコフィエフ)の話を昔読んだことがあるのですが、記憶も朧ですが、私が読んだ訳では主人公の石工(?)は石(孔雀石らしいです。)でウドンゲを作っていた・・・という記憶があるのです。
その時の挿絵では確か牡丹がもっと大きくなったような石の花が美しく描かれていた・・・と思います。
銅版画みたいな挿絵で美しかったので、そのイメージのまま記憶しています。
気になって”優曇華”&”うどんげ”&”ウドンゲ”で検索しましたが、どうも仏教上の伝説の花ということで、「これが優曇華だ・・・」という写真はすべて記憶の中の挿絵とは違っていました。
おそらく適切な訳がないので”優曇華”にしていたのでしょうけれど、本当はどういう花なのでしょうね?(←お話の中では・・・です。)
しかも孔雀石って、あの挿絵のイメージと違うじゃない!!
あまり色がついてない(大理石みたいな)イメージだったのに~!
バレエではどう表現されているのでしょうか?
これを読んだわけではないです。
↓
↑
まだバレエを観たことはないです。
近いうちCDで聴いてみたいです。
追記
この記事になぜかアクセス数が多いのは花とかバレエ、原作とは関係がないのでしょうね。(笑)
Krauseさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2008-08-04 07:57)
石の花って、子どものころ読んで、かなり印象的だったんですけど、
印象的だったということしか覚えていません。なぜか深緑の石だと思ってるんですけど翡翠のイメージだったのかしら???
バレエ、聴いたことも見たこともないです。
by euridice (2008-08-04 09:38)
xml_xslさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2008-08-04 13:17)
euridiceさん、コメントありがとうございます!
深緑の石・・・と思っていらっしゃったのならイメージが合っていますね。
私も印象的だった・・・ということくらいしか覚えてなくて、感動するほどではなかったのですが、もう一度読んでみたいです。
まあ民話みたいなものらしいですからね。
バレエとバレエ音楽にはかなり興味があります。
by Cecilia (2008-08-04 13:20)
yamagatnさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2008-08-04 22:47)