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バッハが苦手な人が多い話 [ピアノ]

せっかくアップしようとした記事が一瞬の変な操作で消えました。
久しぶりに手間隙かけたのですが。
下書きをしてからが良いのはわかっているのですが、なかなかできていなくて・・・。

簡単に書いてしまうと、ピアノレッスンでバッハに対して苦手意識を持ったり嫌いになる人が多いので残念ですね~という話です。

ピアノ関連のブログを見渡してもショパンに比べてバッハは極端に少ないです。
バッハのことをブログに書くのは弦楽器とか声楽とかリコーダーの人が多いかなあと思っています。
普通のピアノ愛好家だけでなくピアノ科出身でも苦手意識を持っている人が多いと思います。

二本の手で3声4声のメロディーを弾かなくてはならないので大変なわけですが、2声でも大変と感じてしまいますものね。
そもそも左手でもメロディーというのは左手伴奏&右手がメロディーというパターンに比べて確かに大変です。

でも物は考えようで二本しかない手で3声4声が弾けるのですよね!
これはすごいことだと思います。
合唱でもソプラノなどの高音が主旋律であとはハーモニーだけみたいなものはちょっとつまらないと思いませんか?(もちろんハモるだけで楽しいという方もいらっしゃいますよね。)
どのパートも平等に主役になれると楽しいですよね!
いつまでもシンフォニアが挫折したままですけれどいずれは「平均律やっていますの。おほほ・・・。」と言えるようになりたいものです。(平均律は4声のフーガには手も足も出ません。プレリュードの弾きやすそうなものしか弾きません。かっこいい曲が多いのでいずれはアップしたいです。でも今の状態では「平均律やっています。」とは言えません。)

しょっちゅう取り上げていますがバッハが大好きです。
だから多くのピアノブログでショパンに比べて人気がないのが悲しいです。
先生でさえも苦手意識を持っている方が多いのですから、バッハを弾く楽しさを伝えられないのは当然だと思いますが、ショパンを弾くにもシューマンを弾くにもブラームスやシューベルトを弾くにもバッハをきちんと学ぶことが大切だという話を聞きます。
この辺でシンフォニアももう少し弾けるようにしておきたいです。(そしていずれは平均律を・・・)




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すとん

 私はピアノが弾けないので、当てずっぽうで書いちゃいますが、たぶんバッハが苦手なピアニストさんが多いのは、ジャズが苦手なピアニストさんが多いのと同じ理由だと思います。つまり、普通にピアノを勉強していくとたどり着くのが、ベートーベンやショパンなどの古典派~ロマン派の音楽じゃないです。ですから、この辺の様式のピアノの勉強をしていくわけです。

 それと比べると、バッハは明らかにバロック音楽であって、ショパンとは全く様式の異なる音楽です。様式が違うという点では、バロックはジャズや近代フランス音楽なんかと同様で、やはり、それ専用の勉強が必要なんだと思います。

 な~んて事をぼんやり思いました。的外れかもしれませんが。
by すとん (2009-10-19 13:54) 

すとん


 上の文章の「古典派~ロマン派の音楽じゃないです」は「古典派~ロマン派の音楽じゃないですか」の間違いですね。さすがにこれは直さないと、意味が通らないですね、すいません。
by すとん (2009-10-19 13:57) 

Cecilia

すとんさん、コメントありがとうございます!
様式の問題もあるのですが、二声以上のメロディーを二本の手で弾きわけるのが大変なせいだと思います。
簡単に言ってしまえばヘンデルの「メサイア」みたいな曲を一人で弾くようなものです。
4つのパートがそれぞれ別の動きをしているのですから・・・。
きちんと学べば否が応でも力がつくことは間違いないのですが(上声・内声・下声それぞれをカンタービレに演奏する)、なかなかその喜びに到達できません。
私には今のところ2声で精一杯。
3声は弾くには弾いても、内声があやしいです。
2声も奥が深いし・・・。
・・・でバッハでつまずいた多くの人が大人になってピアノを再開するのですが、皆様ショパンとかシューマンとかロマン派が多いのですね。
大人になってバッハをやってみたいという人は少ないと感じます。
ですがロマン派をよりよく弾くためにもバッハをきちんと勉強するかどうかで差がつくらしいです。
by Cecilia (2009-10-19 16:59) 

nyankome

ギターで何曲か弾きましたが、バッハの音楽は魅力的なのですが、聴くのと弾くのとは大違いで、仰るように声部の弾き分けが難しいですね。
リュートでも3声以上になると大変です。(^_^;)
ベートーヴェンもバッハを愛奏していたとか。
by nyankome (2009-10-19 20:58) 

ながぐつ

Cecillaさん、こんばんは。

たしかに、おっしゃるとおりのような感じがします(*^_^*)

娘がピアノを習っていますが、練習している曲はやはりショパンが多く、あとはモーツアルトからドビュッシーぐらいまでで、バッハは一度も練習していたことがありません。

また、娘のピアノの発表会を何度も聞きましたが、バッハは一度も演奏されたことがありません。ピアノの先生が教えられないのか、先生自身が弾けないのか・・・。
平均律クラヴィア曲集、イギリス組曲、フランス組曲、ゴルドベルク変奏曲など、ながぐつはとても好きなのですけどね。

by ながぐつ (2009-10-19 21:46) 

REIKO

ピアノ独学でしたが、バッハが超好きです!
バッハ(特にインヴェンションとシンフォニア)が弾きたいために、一生懸命練習してたようなもので、ショパンには「全く」興味ありませんでした。
メンデルスゾーンやシューマンは、多少弾きましたが。
でも、こういう人が超珍しいのは事実です。
(よ~~~~くわかってます・・・笑)

なので、ネットの質問サイト等で、ピアノ学習者の「バッハが嫌で・・・」みたいな質問を見ると、悲しくなってしまいますね。
あんなに面白い曲の、どこが嫌でつまらないんでしょうか???
確かに、譜面で見るより「弾きづらい」のは事実ですが、それも慣れの問題で、色々と弾いていくうちにラクになるんです。
私にとっては、ショパンの「子犬のワルツ」より、3声のシンフォニアの方が好きだし簡単です。
ただ、まだ平均律などの、4声モノはやっていません。
これはシーケンサーで打つか・・・?
by REIKO (2009-10-19 22:18) 

Cecilia

nyankomeさん、nice&コメントありがとうございます!
ギターで単旋律や和音しか弾けない私からすると、バッハの2声3声・・・をどうやって弾くのか不思議です。
ベートーヴェンもバッハを・・・。
やはりバッハをきちんと勉強することが必要なのですね。
by Cecilia (2009-10-20 08:33) 

Cecilia

ながぐつさん、nice&コメントありがとうございます!
娘さんがいらっしゃるのですね!
ピアノを習っていらっしゃるのですね。
おいくつくらいの娘さんでしょうか。
うちの娘達より若いでしょうか。
娘さんの練習を結構聴いていらっしゃるようですね。

>バッハは一度も演奏されたことがありません。ピアノの先生が教えられないのか、先生自身が弾けないのか・・・。


その可能性が高いかもしれません。
もちろんインヴェンションやシンフォニアはお弾きになるのだと思いますが、きっとバッハが好みではないのかもしれません。

>平均律クラヴィア曲集、イギリス組曲、フランス組曲、ゴルドベルク変奏曲

ながぐつさんもお好きですか!
私はこの中ではフランス組曲が一番好きです。
実は私はバッハのカンタータは歌の部分も好きなのですがシンフォニアが好きなのです。(「インヴェンションとシンフォニア」のシンフォニアではなくカンタータのシンフォニアで序曲にあたる部分ですね。)
オーボエ(ダモーレ)やトランペットが大活躍で素敵な曲ばかりだと思っています。
by Cecilia (2009-10-20 08:41) 

Cecilia

REIKOさん、コメントありがとうございます!
REIKOさんはきっとお好きだろうと思っていました。
私はグールドや中野振一郎氏の演奏でインヴェンションへの認識が変わったような気がします。
フランス組曲は最初から弾いても鑑賞しても楽しめる作品だと思っていましたが、インヴェンションやシンフォニアは大好きだけれどどちらかといえば”教材”だと思っていましたので。
そういえば「フーガの技法」、これもまだ鑑賞用と言うより”教材”感覚で、コープマンのCDを持っているのですがあまり聴いていません。
バッハというとどうしても感覚的に楽しめるブランデンブルグ協奏曲のような曲を多く聴く傾向があります。
インヴェンションとシンフォニア・・・最後まできっちり弾けた時の充実感がたまりません!
4声モノの打ち込み・・・楽しみにしています♪
by Cecilia (2009-10-20 08:50) 

Cecilia

袋田の住職さん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2009-10-20 08:51) 

Cecilia

ユーフォさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2009-10-20 08:52) 

arata

Cecilia 様
Bach が苦手なのは、音楽史の勉強を怠っているからでもあると思います。Bach が苦手でも、Mozart なら得意…これは変です。音楽の書き方に変化があったとは言え、同じ 18 世紀の音楽。100 年の間の音楽の変遷を学ばないまま、感覚のみで、好悪を持つのは、自分の演奏の理論的裏付けをしていない証拠です。
arata
by arata (2009-10-20 14:00) 

ながぐつ

Celliaさん、コメントありがとうございます。
ながぐつの娘は大学1年と、中学2年です。Cecillaさんのところは、もっと小さいのでしょうね。ピアノは長女はもうやめてしまっていますが、次女は今、週末の合唱コンクールの伴奏の練習に明け暮れています。ピアノ(といっても電子ピアノですが)は、居間にあるので、必然的に練習しているのが聞こえてしまいますね(*^_^*)

バッハのカンタータのシンフォニア、いいですね~!! おっしゃるとおり、オーボエやオーボエダモーレが大活躍するので、オーボエ吹きにはたまらないです。しかしたくさんありすぎて聞ききれないです(^_^;)

フーガの技法も、カール・リステンパルトのCDを持っているのですが、オーボエ、ダモーレ、イングリッシュホルン、ファゴットの4重奏でやっている曲がたくさん入っていて、オーボエ吹きには大満足です(*^_^*)

by ながぐつ (2009-10-21 19:09) 

Cecilia

arataさん、nice&コメントありがとうございます!

>感覚のみで、好悪を持つのは、自分の演奏の理論的裏付けをしていない証拠です。

私も感覚だけで「ベートーヴェンが嫌い。」と思っていましたので反省しています。
昨日もベートーヴェンがバッハから受けた影響を知ったばかりです。
食わず嫌いをなくさないといけないなあと思っています。

モーツァルトに関して・・・。
声楽の人は結構好きでは・・・と思っています。
ピアノの人はモーツァルトよりもショパンに向かうような気がします。
モーツァルトは見た目は簡単・・・でも難しいと感じる人が多いような気がします。
モーツァルトはピアノ曲よりオーケストラより・・・とにかくオペラ!と思う私です。
by Cecilia (2009-10-22 07:16) 

Cecilia

ながぐつさん、再コメントありがとうございます!
うちの娘達も同世代ですよ。
上は17歳、下は15歳です。
二人ともピアノをやっていましたが今はレッスンに通っていません。

「フーガの技法」はトン・コープマンのCDを持っています。
カール・リステンパルトはオーボエ奏者でしょうか。
オーボエ奏者で誰が素晴らしいかなどあまりわかりませんが以前青山聖樹さんの演奏を聴いて素晴らしいと思いました。

私もバッハのカンタータは聴ききれないのですが、シンフォニアやお気に入りのアリアと合唱を中心に聴いています。

by Cecilia (2009-10-22 08:16) 

ことなりままっち

私はバッハは別に好きでも嫌いでもないです。
「バッハ最高~!!」でもないけど、「げ、バッハ?!ヤダー」でもない。だからといって「どうでもいい」とも思っていませんが。

ネックはやはり、3声以上の弾き分けかなと思いますね。2声はまだいいんです。つまづくのはやはりシンフォニアかなと。私もインヴェンションとシンフォニアはやり直しさせられてます。
平均率の4声フーガなんて「ゲー!!こんなん弾けない」です。(ナサケナイ)
メロディー&伴奏の曲、対位法的な曲、と、比べると、やはりメロディーと伴奏の曲のほうが取り組みやすいのではないかという気がします。私の指導テーマとして、バッハをいつ、どういう形で導入すると親しんでもらえるかと言う課題があるのですが、これは難しいので答えがまだ出ていません。

ただ、バロック音楽そのものが日常なじみのないジャンルであることもバッハを苦手だと感じる人を多く生み出してしまっている要因かな、とも思います。私も教えるのは苦手といいつつ頑張って教えてますが、先生が嫌いだと生徒も影響を受けてということもありますよね。音大の学生の定期演奏会でもバッハの演奏ってないですし。(試験ではありますよ)発表会でバッハってどうなんでしょうね。オールバッハのプログラムって勇気あるなぁと思います。
by ことなりままっち (2009-10-23 11:43) 

Cecilia

ことなりままっちさん、コメントありがとうございます!
やっぱりシンフォニアで躓きますよね~。
実はレッスンではシンフォニアを見ていただいたことはないのです。
インヴェンションからフランス組曲に行った・・・という感じですね。
(先生も別な先生に変わっているけれど。)
ことなりままっちさんでも「ゲー!!こんなん弾けない」なら私にはハードルが高すぎますね。
せめてシンフォニアをある程度弾けるようになりたいです。(気に入った数曲でいいから。)
教会などでオルガンを弾くとやはりバッハが弾きたくなるのですがシンフォニア程度のことができないと弾けない曲が多いのです。
だからシンフォニアをきちんと練習しなければと思ったのですが、そう思った時から更に数年経ってしまいました。
あれから数年努力していれば今頃は平均律が弾けていたのかも??
ピアノの先生で、音大を目指す子ではなく一般の子にバッハをどういう形で与えるか・・・というのは悩むところなのでしょうね。
バッハのかっこいい曲とかアレンジされたものとか(結構多いですよね。ロックとか。)から入ってもらって、バッハっておもしろいなあと感じてもらうのはどうでしょうか。
うちの長女はばっちりかどうかは置いておいてバッハは昔から好きでした。
やっぱり家で耳にすることが多かったせいだと思います。
今好きなゲーム音楽などでも「この部分は聴いたことがあるような気がするけれどバッハだよね?」と言ってくることがあります。
・・・でやっぱりバッハですね。(リュート組曲とかそんなのがアレンジされていたりします。)
確かに発表会でバッハってあまり聴かないし、音大出身者の演奏でも滅多に聴きません。
たまに弾く人がいると新鮮な感動を覚えたりして・・・。

by Cecilia (2009-10-24 07:45) 

門前トラビス

こんにちは~。私はクラシック音楽は「聴くほう専門」でありますが、ショパンよりは、断然、バッハのほうが好きです。(正直、ショパンは8割以上の曲が、何がいいのか?さっぱり分からず・・・ショパンファンの方には申し訳ないのですが)

バッハは、同じ曲でも、聞くたびに多様さが感じられ、聴きどころが変わるのが実によいと思うのです。

もしも、バッハを苦手な方が多いとしたら、勝手な想像なのですが、最初に聴いた曲や演奏のせいかも?と思っちゃいます。
私も平均律から聴き始めたら、間違いなくアウト!でした。
初めてレコードを手に入れて聴きこんだのは、小学生のころ、ベタではありますが、パイプオルガン名曲集です。忘れもしないSONYから発売の、E・パワー・ビックス(←すごい名前ですね)が演奏するLPでした。貧相なオーディオでも、教会に鳴り響くパイプオルガンの音響が素晴らしく、おお!と感動しました。
それから、ゴルトベルグ変奏曲。まずはアリアの美しさにうっとり。
そのあとは、フランス組曲、イタリア協奏曲、そして平均律、シンフォニア、フーガの技法・・・と聴き進んでいきました。
演奏者もリヒター、レオンハルト、アラン、シフ、コープマン、グールド、ぺライア・・・楽しく聴きました。

たまたま、順番が性に合っていたのかもしれませんが、すっかりバッハの鍵盤曲CDの収集マニアになってしまいました。
というわけで、バッハが苦手な人が多いとすれば、ショパンやモーツアルトのようには、音楽が「流通」しておらず、良さに触れてハッとする機会が少ないからではないでしょうか?
私はピアノは弾けませんが、教材や宿題として平均律をやらされたら、ぜったいに嫌いになっちゃうような気がします(あくまで想像です)。
バッハって、自分が聴きたい!と思う時が聴くべきときで、「聴かされる」といやになっちゃう音楽だと思うんですよね。

あと、ロックが大好きなのですが、あるミュージシャンも言ってましたが、ロックはバッハに通じるところがあると思います。リズム、強弱の作り方、入りのインパクト・・・そんなところもバッハが好きな理由かもしれません。

長いコメント失礼しました~。
バッハの鍵盤曲のブーム到来・・・・ありえないけど、ちょっと期待しちゃいますね。
by 門前トラビス (2009-10-25 10:52) 

Cecilia

門前トラビスさん、コメントありがとうございます!
門前トラビスさんのおっしゃることに同感です。
私は子供の頃のピアノレッスンでバッハまで到達できなかったのが幸いしているのかも・・・と感じてしまいました。
子供の頃のあのピアノの先生に教わっていたら間違いなくバッハが嫌いになっていたと思います。
・・・でバッハをピアノでは経験せず、その後高校ではオケで遊び程度にでブランデンブルグ協奏曲とか管弦楽組曲を、大学ではカンタータを経験したのです。
インヴェンションをレッスンで見ていただいたのはその後のことですね。
ブログで交流させていただいている方々とバッハの話をすると(バッハが好きな方々ですね。)、バッハと言うのはどのように演奏しても大丈夫な寛容性があるというご意見が多いです。
ロックやジャズにしても大丈夫というのがすごいですね。
やはりロックに通じるところもあるのでしょうね。
ショパンも好きなのですが、バッハは鍵盤曲だけでなく管弦楽曲や協奏曲、カンタータ・・・など多様な音楽を作曲しているという点でやはり偉大な作曲家だと思いますし、その時々の気分に合った曲が必ずあるように思えます。
パイプオルガンの曲もまだまだ全部は制覇できそうもないのですが、「オルガン小曲集」というクリスマスのコラールがアレンジされた曲集も大好きです。
「フーガの技法」はトン・コープマンのチェンバロのCDを持っています。
すごいなあとは思うのですがまだまだ楽しめる域には達していませんが。
とにかくインヴェンションは基本的に楽しい曲だと思うのですが、楽しさを知らない先生に通過点のように義務的に教わってもつまらないだけですよね。
バッハの鍵盤曲のブーム・・・到来すると良いですね!
そういえば思い出しましたが、「のだめカンタービレ」でもバッハの大切さを知るところがありました。(パリに行ってから。)
by Cecilia (2009-10-25 11:44) 

くーぷらん

バッハの曲の通奏低音をやろうとすると、難しくて投げ出したくなります(汗)
聞く分には構わないのですが。
by くーぷらん (2009-10-26 23:31) 

Cecilia

くーぷらんさん、nice&コメントありがとうございます!
難しいのですね。
通奏低音、私も勉強したいです。
by Cecilia (2009-10-27 07:09) 

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