ミュージックギフト券での買い物 [音楽鑑賞]
ミュージックギフト券をいただいていました。
実はだいぶ前にもいただいていたのでそれを足して11,000円分、何を買おうか思案していました。
だいぶ前にいただいていた分は1,000円だったので、何かのCDを買う際の足しにしようと思ってそのままになっていましたが、有効期限はありませんでした。
最近10,000円分をいただいたのですが、有効期限があるのに驚きました。
いつのまにか期限切れになるともったいないのですぐに使おうと思いましたが、どうも使えるお店が限られるようですし、近所のお店には特に買いたいものもなさそうなので、一昨日名古屋に行ったついでにまずカワイに行ってみました。
ギフト券で楽器や楽譜も買えるらしいということで寄ってみたのですが、カワイでは使えないということでがっくり・・・。
あとで調べてみたらヤマハでは使えるようだったので、そこまで足を伸ばせばよかったかもしれません。
他にも楽器店で使えるお店はいくつかありました。
いつも行くのはカワイですし、あの規模のお店なら使えそうに思ったのですが、使えないのですね。
ということで次に使えそうなHMVに行ってみました。
最初に聞いてみたら使えるということだったので一安心でしたが、この地方ではHMVでもその店舗しか使えないという話でした。(他のところにはまず行く機会がないですけれど。)
私がいただいたものなので一人で使ってもよかったのですが、一緒にいた夫に5000円分譲ることにしました。
買う前には特に買いたいCDもないし・・・と思っていたので。
でも久しぶりにCDコーナーを見たらほしいものが次から次へ・・・。
このブログでご紹介しておきながら自分では購入できなかったものが目に入るではありませんか!
最初はその中から厳選して3枚でちょうど6,000円程度でしたが、夫が結局5,000円を使い切らなかったので自分がほしかったものは結局4枚購入できました。
私が今まで欲しかったもので購入したものはPhillippe Jarousskyの3枚と、Nuria Rialの1枚。
これらはすでに購入していたのではないかと思われそうですが、ビンボーなので買えませんでした。
いろいろと出費が嵩むので・・・。
まず真っ先にJarousskyがありそうな棚(カウンターテナー&フランス歌曲)に行ってみました。
そこにはこれしかなかったけれどどうしても欲しい1枚だったので迷わず選びました。
とりあえずJarousskyはこれだけでも良いという予定でした。
こちらで全曲試聴できます。
次に他に何か良いものはないかといろいろな棚を物色して、ヘンデルコーナーでこれを発見!
曲そのものが大好きでNMLでもいろいろな演奏を聴いていますが、Nuria Rialのこれが聴きたかったのです!
もちろん迷わず選びました。
上を選んだ後は(あと1枚何にしようか・・・やっぱりバッハかなあ・・・?)と思ってバッハコーナーに行ったのです。
でも選んだのはJohann Sebastian BachではなくJohann Christian Bachのほう。
Jarousskyの一番新しいアルバムですね。
J.C.Bachが特に聴きたいわけではなかったけれど、Jarousskyだし金額的にちょうどよかったということもあって迷わず選びました。
気になる夫は何を選ぶのかと思ったらクラシックを選んでいました。
普段はロックやジャズや歌謡曲ばかりなのですが、たまにクラシックを買います。
最近ハイドンがマイブームということでこれを選んでいました。
ちなみに曲も指揮者も適当に選んでいます。
全曲試聴できます。
残りは私が選んでいいということだったのですが、自分だけいろいろ買うのもはばかられたので(いや、普段のことを考えれば別にはばからなくてもよかったのですが・・・。)、お互いが楽しめそうなオペラのDVDでお値打ち価格のもの(本当に欲しいものは高いので買えない!)からこれを・・・。(結果的には楽しいオペラではないですが)
ドミンゴが出ていますね。
以前図書館で一度だけ見たものだと思います。
ここまで選んであと1,000円程度残っていました。
結局1,000円程度足してJarousskyをもう一枚買ってしまいました。
こちらで全曲試聴できます。
自分が選んだ4枚に関してはすべて何度か聴いています。
それぞれの感想は後日・・・。
"OPIUM"はやはり夜のしじまにぴったりのCDで聴きながら阿片を吸っている感覚(阿片を吸ったことないのでわかりませんが。笑)になっていました。
これ、Jarousskyと伴奏者のJerome Ducrosにしか興味がなかったのですが、よくよく聴いてみるとヴァイオリンやチェロ、フルートが入っているのですね。
フルートがEmmanuel Pahud(エマニュエル・パユ)です。
他のブログでフルートの話題を見ていますので(私にはついていけない話題ですが興味深く拝見させていただいています。)、パユが使っているフルートはどんなものなのかなあとか気になってしまいました。
あとVivaldiの超絶技巧のアリア集ですが、一番最後の曲が大好きです。
YouTubeでさんざん見たのですが、最後にチェンバロの中村葉子さんが「やったね!」という感じでガッツポーズを見せてJarousskyも満足げな様子の動画の曲!
このCD、Ensemble Artaserseとの共演で、今年の9月にJarousskyと共に来日するアンサンブルですよね。
ヘンデルのNuria Rial、Jarousskyとも相性が良い声質のソプラノです。
今までいくつか聴いた「9つのドイツ語アリア」の中でも「これは!」と思える素晴らしい出来だと思います。
・・・というか私は彼女の声と歌い方が好きです!
今まで聴いたものもすべてお気に入りと言ってよいものばかりなのですが、初めてCDとして買ったもの(他はNMLで聴いていますので。)が素晴らしいものでうれしいです。
細かい感想はまた後日書きますが、「9つのドイツ語アリア」のことしか考えずに聴いてみたら「王宮の花火」が!
それも従来の「王宮の花火」と何だか違う!
軽やかで刺激的なアンサンブルが気に入りました。(Austrian Baroque Company)
特にリコーダーの音色が際立って気になりました。
・・・ということで11,000円ちょっとで贅沢な買い物をした私です。
しかもほとんど自腹ではないのでありがたいです。
実はだいぶ前にもいただいていたのでそれを足して11,000円分、何を買おうか思案していました。
だいぶ前にいただいていた分は1,000円だったので、何かのCDを買う際の足しにしようと思ってそのままになっていましたが、有効期限はありませんでした。
最近10,000円分をいただいたのですが、有効期限があるのに驚きました。
いつのまにか期限切れになるともったいないのですぐに使おうと思いましたが、どうも使えるお店が限られるようですし、近所のお店には特に買いたいものもなさそうなので、一昨日名古屋に行ったついでにまずカワイに行ってみました。
ギフト券で楽器や楽譜も買えるらしいということで寄ってみたのですが、カワイでは使えないということでがっくり・・・。
あとで調べてみたらヤマハでは使えるようだったので、そこまで足を伸ばせばよかったかもしれません。
他にも楽器店で使えるお店はいくつかありました。
いつも行くのはカワイですし、あの規模のお店なら使えそうに思ったのですが、使えないのですね。
ということで次に使えそうなHMVに行ってみました。
最初に聞いてみたら使えるということだったので一安心でしたが、この地方ではHMVでもその店舗しか使えないという話でした。(他のところにはまず行く機会がないですけれど。)
私がいただいたものなので一人で使ってもよかったのですが、一緒にいた夫に5000円分譲ることにしました。
買う前には特に買いたいCDもないし・・・と思っていたので。
でも久しぶりにCDコーナーを見たらほしいものが次から次へ・・・。
このブログでご紹介しておきながら自分では購入できなかったものが目に入るではありませんか!
最初はその中から厳選して3枚でちょうど6,000円程度でしたが、夫が結局5,000円を使い切らなかったので自分がほしかったものは結局4枚購入できました。
私が今まで欲しかったもので購入したものはPhillippe Jarousskyの3枚と、Nuria Rialの1枚。
これらはすでに購入していたのではないかと思われそうですが、ビンボーなので買えませんでした。
いろいろと出費が嵩むので・・・。
まず真っ先にJarousskyがありそうな棚(カウンターテナー&フランス歌曲)に行ってみました。
そこにはこれしかなかったけれどどうしても欲しい1枚だったので迷わず選びました。
とりあえずJarousskyはこれだけでも良いという予定でした。
- アーティスト: Reynaldo Hahn,Cecile Chaminade,Ernest Chausson,Claude Debussy,Gabriel Faure,Gabriel Edouard Xavier Dupont,Philippe Jaroussky,Jerome Ducros,Emmanuel Pahud,Renaud & Gautier Capucon
- 出版社/メーカー: Virgin Classics
- 発売日: 2009/01/16
- メディア: CD
こちらで全曲試聴できます。
次に他に何か良いものはないかといろいろな棚を物色して、ヘンデルコーナーでこれを発見!
曲そのものが大好きでNMLでもいろいろな演奏を聴いていますが、Nuria Rialのこれが聴きたかったのです!
もちろん迷わず選びました。
上を選んだ後は(あと1枚何にしようか・・・やっぱりバッハかなあ・・・?)と思ってバッハコーナーに行ったのです。
でも選んだのはJohann Sebastian BachではなくJohann Christian Bachのほう。
Jarousskyの一番新しいアルバムですね。
J.C.Bachが特に聴きたいわけではなかったけれど、Jarousskyだし金額的にちょうどよかったということもあって迷わず選びました。
気になる夫は何を選ぶのかと思ったらクラシックを選んでいました。
普段はロックやジャズや歌謡曲ばかりなのですが、たまにクラシックを買います。
最近ハイドンがマイブームということでこれを選んでいました。
ちなみに曲も指揮者も適当に選んでいます。
- アーティスト: クレンペラー(オットー),ハイドン,フィルハーモニア管弦楽団,ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
- 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- 発売日: 2008/10/22
- メディア: CD
全曲試聴できます。
残りは私が選んでいいということだったのですが、自分だけいろいろ買うのもはばかられたので(いや、普段のことを考えれば別にはばからなくてもよかったのですが・・・。)、お互いが楽しめそうなオペラのDVDでお値打ち価格のもの(本当に欲しいものは高いので買えない!)からこれを・・・。(結果的には楽しいオペラではないですが)
ドミンゴが出ていますね。
以前図書館で一度だけ見たものだと思います。
ここまで選んであと1,000円程度残っていました。
結局1,000円程度足してJarousskyをもう一枚買ってしまいました。
- アーティスト: Emilia Gliozzi,Unspecified,Antonio Vivaldi,Philippe Jaroussky,Ensemble Artaserse,Claire Antonini
- 出版社/メーカー: Virgin
- 発売日: 2004/12/29
- メディア: CD
こちらで全曲試聴できます。
自分が選んだ4枚に関してはすべて何度か聴いています。
それぞれの感想は後日・・・。
"OPIUM"はやはり夜のしじまにぴったりのCDで聴きながら阿片を吸っている感覚(阿片を吸ったことないのでわかりませんが。笑)になっていました。
これ、Jarousskyと伴奏者のJerome Ducrosにしか興味がなかったのですが、よくよく聴いてみるとヴァイオリンやチェロ、フルートが入っているのですね。
フルートがEmmanuel Pahud(エマニュエル・パユ)です。
他のブログでフルートの話題を見ていますので(私にはついていけない話題ですが興味深く拝見させていただいています。)、パユが使っているフルートはどんなものなのかなあとか気になってしまいました。
あとVivaldiの超絶技巧のアリア集ですが、一番最後の曲が大好きです。
YouTubeでさんざん見たのですが、最後にチェンバロの中村葉子さんが「やったね!」という感じでガッツポーズを見せてJarousskyも満足げな様子の動画の曲!
このCD、Ensemble Artaserseとの共演で、今年の9月にJarousskyと共に来日するアンサンブルですよね。
ヘンデルのNuria Rial、Jarousskyとも相性が良い声質のソプラノです。
今までいくつか聴いた「9つのドイツ語アリア」の中でも「これは!」と思える素晴らしい出来だと思います。
・・・というか私は彼女の声と歌い方が好きです!
今まで聴いたものもすべてお気に入りと言ってよいものばかりなのですが、初めてCDとして買ったもの(他はNMLで聴いていますので。)が素晴らしいものでうれしいです。
細かい感想はまた後日書きますが、「9つのドイツ語アリア」のことしか考えずに聴いてみたら「王宮の花火」が!
それも従来の「王宮の花火」と何だか違う!
軽やかで刺激的なアンサンブルが気に入りました。(Austrian Baroque Company)
特にリコーダーの音色が際立って気になりました。
・・・ということで11,000円ちょっとで贅沢な買い物をした私です。
しかもほとんど自腹ではないのでありがたいです。
>パユが使っているフルートはどんなものなのかなあとか気になってしまいました。
ブランネン・クーパーの総14Kのボディに、シェリダンの14Kの頭部管を差してます。
お値段も半端ないですが、楽器の性能としても、半端ないですよ、これは。いかにも“現代フルート”って感じの最高級の楽器です。プロの演奏家でも、なかなかこのクラスの楽器って持っていません。さすがはパユですね。稼ぎが違う!
ドミンゴの「オテロ」を買いましたか? いいでしょ、これ。何と言っても、ジジイになっちゃったドミンゴがいい味出してますよね。若い頃のドミンゴは輝かしい声の魅力でオテロを歌っていたと思いますが、このDVDのドミンゴは、コントロールされた声の魅力で歌っています。より演劇的というか、よく考えられた歌い方だと思います。ま、声が衰えているという見方もできるかもしれませんが、私はそれよりも円熟味を増してきたと言いたいですね。
ドミンゴなのに(笑)シブくていいですよ。
by すとん (2010-03-07 12:02)
当方もご紹介されたジャールスキーが歌った「甘い炎」のCDを持っております!
聴く前から想像はしておりましたが,クリスチャン・バッハのくどくなくすっきりとした甘美なメロディと,ジャールスキーの歌声は,やはりベストマッチでした。
クリスチャンのオペラ作品の録音は,当方知る限り「スキピオの慈悲」と「エンディミオーネ」の2作品でしたので,抜粋とは言え「アルタセルセ」や「シリアのアドリアーノ」などからのアリアが聴けるだけでも,クリスチャン・フリークには喜ばしいCDだったと思います。当然,演奏の出来自体も満足出来るものです。
いやージャールスキー,クリスチャンを取り上げるとは流石目が,いや耳が高いと言うべきでしょうか!
by fallschirmjager (2010-03-07 16:09)
ご主人の選ばれた
オットー・クレンペラー,フィルハーモニア管弦楽団,ニュー・フィルハーモニア管弦楽団なら、なかなかいいんじゃないですか。
クレンペラーは、カラヤン=ベルリン・フィルが絶頂期のときにかなりお年だったような気がします。
基本に忠実な名指揮者だと思います。ハイドンは、いいんじゃないですか。
by matcha (2010-03-07 16:12)
素晴らしいお買い物ができましたね~
ミュージックギフト券は差し上げることはあっても、なかなかいただけません(涙)
by スザンナ (2010-03-07 22:26)
私も思いっきりCD買ってみたいです。
by yablinsky (2010-03-07 22:53)
こんばんは。
何も分からない私がジャルスキーのを何枚か持っています(アセ)
opiumも持っていらっしゃらなかったんですね~~~!
でもこうしてまとめて購入できて喜んでいらっしゃるお顔が眼に浮かびます。
良かったですね♪
by norip (2010-03-07 23:38)
すとんさん、コメントありがとうございます!
すぐに答えが返ってくるなんて「さすが!」と思ってしまいました。(笑)
でもパユもきっといろいろなフルートを持っているのでしょうね。
このCDのフルートもその半端ないフルートなのでしょうか?
パユがそれを吹いているところが見てみたいです。
「オテロ」はまだ見れていません。
実はDVDの調子が悪いようです。
お値打ち価格だからだいぶ前のものかと思っていたのですが、結構最近のものだったのですね。
2,940円の10%オフで買えました。
お話を伺って早く見たくなりました。
by Cecilia (2010-03-08 06:27)
fallschirmjagerさん、コメントありがとうございます!
すでにお持ちでしたか!
そしてJ.C.Bachフリークでいらしたのですね!
Jarousskyの録音は興味深いものばかりです。
今回このようにしてまとめて購入して至福のひと時を味わっていますが、コメントいただいて昨日はJ.C.Bachのを長く聴いていました。
おっしゃるとおりベストマッチな演奏ですね!
何度も聴いてからあらためて記事を書く予定です。
by Cecilia (2010-03-08 06:33)
matchaさん、nice&コメントありがとうございます!
指揮者に関してそれほどよくわかってない私です。
昔は有名だからということでカラヤンを選ぶ傾向がありました。
歌が入っているものは歌手で選んでいましたし、たくさん聴かないと傾向がわかりません。
昔よりは傾向が見えてきましたが、まだよくわかっているとは言いがたいです。
夫が買ったものなのでまだ聴いていませんが期待して聴くことにします。
by Cecilia (2010-03-08 06:39)
スザンナさん、nice&コメントありがとうございます!
差し上げることがあってもいただけない・・・わかるような気がします。
ミュージックギフト券というのは図書券ほど普及していませんよね。
どこでも使えたら良いのに・・・と思ってしまいましたし。
本当は楽器が・・・それがだめなら楽譜がほしかった私・・・。
でもほしかったCDが買えて満足ですが。
by Cecilia (2010-03-08 06:42)
yablinskyさん、nice&コメントありがとうございます!
子供が小さい頃はもっと買えていましたが・・・。
どうしても必要なもの優先になってしまうのでCDが後回しになります。
今回いろいろ買えたので当分買わなくて済みます。
それにほとんどNAXOS MUSIC LIBRARYで満足できているのです。
by Cecilia (2010-03-08 06:46)
noripさん、コメントありがとうございます!
"OPIUM"を聴きながらいろいろ検索し、bonnjourさんのところの"OPIUM"の記事を久しぶりに拝見させていただき、noripさんのコメントもお見かけしました。
それでもうお持ちなのだと知りました。
CDが出た頃、ちょうど出費が嵩む頃だったのです。
(・・・って年中出費が嵩んでいるかも・・・?)
米良さんのCDが次から次へと出ていた頃はもっと好きなように買えていたのですが・・・。
by Cecilia (2010-03-08 06:51)
Krauseさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2010-03-08 08:34)
こんにちは~。
美しい御顔立ちと流し眼の王子に魅かれて、ヴィヴァルディを視聴させていただきました。笑
声も美声なんですね!
こういうお声の男性歌手は何で美しい人が多いのでしょう・・・
その昔、ヨッヘン・コワルスキー(名前がもううろ覚えです)をサントリーホールのガラコンで聴いた時の新鮮な感動を思い出しました。
by ピアノフォルテ (2010-03-08 12:08)
ジャル君のCD、私も何枚か持っています。
さて、Nuria Rialのこのアルバムは私のところでも以前記事にしましたが、大好きなソプラノです。
http://pavane.blog.so-net.ne.jp/2009-11-02
シンプルな編成でリコーダーが活躍する《王宮の花火》もいいもんです。
by nyankome (2010-03-09 01:01)
ピアノフォルテさん、nice&コメントありがとうございます!
ヨッヘン・コワルスキー、生でお聴きになったのですか!
うらやましいです。
生のジャルスキーには2回間近でお会いしましたが、ジャケットの写真よりも実物のほうがずっと素敵だと思う私です。
このCDの宣伝動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=YTeTwY1sKX8
by Cecilia (2010-03-09 16:54)
nyankomeさん、nice&コメントありがとうございます!
RialのCD、nyankomeさんの記事で欲しくなりました。(笑)
このCDのことはまたあらためて書きます。
ジャル君(別なところではフィル君と呼んでいます。)、モンテヴェルディもフランス近代も良いです。
by Cecilia (2010-03-09 17:27)