SSブログ

一か月ぶりのヴァイオリン練習とプリンの話 [ヴァイオリン]

前の記事から一か月経ってしまいました。

ヴァイオリンを練習することもできず暇だったはずなのですが、ブログに向かう余裕がありませんでした。
この間音楽活動はしていましたが、歌のほうもヴァイオリン同様練習できないので辛いものがありました。ピアノは電子ピアノで練習できましたが、好きな曲ややってみたい曲に取り組むことはできませんでした。もっぱら伴奏の練習ばかりしていました。

緊急事態延長に伴いヴァイオリンレッスンも7月くらいまでないのかなあとのんびりしていたら6月1日から再開に。一か月楽器にさわっていませんでしたが、練習していない前提でレッスンをお願いしました。4月5月はレッスンがありませんでしたが、いつものようにお月謝を振り込んでいます。
私は振り替え対応していただく予定ですが、返金も可能です。焦って6月に入れていただく必要もなく今年度中なら良いそうです。
カラオケでの練習はいつから開始できるかわかりませんが(カラオケが開いていても使えるかわからない)、急なレッスン再開で焦っています。
また5月末は激しい雨が降る日が多く、梅雨が明けるまでレッスンがお休みだと良いなあと思っていました。梅雨明けはいつになるのでしょう?

そんなわけで先ほど例のスタジオに行ってきました。積極的には使いたくないけれどやむを得ないためです。
私が行くときは大抵開いています。今日も誰も来ていませんでした。
前回利用した時に音が吸収された話をしたら「ああ、あれはレコーディング用のスタジオだから。」と言われ普通の響きのスタジオを貸していただきました。私が以前リコーダー練習にお借りした部屋です。
当然自然な響きを感じることができ、練習しやすかったです。
ただ、今日はうっかり楽譜を忘れてしまっていました!!
練習前に用事があったのですが、楽譜を入れたバッグを家に忘れてしまっていたのです。家に戻ることも可能でしたが、今日のところはなしで練習しました。
スタジオ使用料は1時間500円と格安ですが、カラオケほど安くありません。このスタジオでの練習は基本1時間にしておこうと思います。

1時間程度でも集中すると結構いろいろな練習ができます。いつもはカラオケで飲食したりスマホをいじったりして休み休み練習しているのですが、今日はひたすら練習。
カイザーも小野アンナ音階練習も暗譜していないため、カイザーは唯一覚えている1番を使ってゆっくり全弓で美しい響きをめざした練習を。手の感覚は意外とすぐに戻ったように思います。去年ヴァイオリンを再開した時はほぼ十年ぶりくらいでしたが、それと比較したら一か月のブランクなんて大したことありませんね。今やっている4番、出だしは覚えていましたがまったくお手上げ状態でした。楽譜見ても難しいのに、見なかったら練習になりません。
小野アンナ音階練習は何となくは覚えていましたが音階を上昇して下降して・・・という単純なものではないのでこうだったかなあ?と考えながら練習しました。何となくは弾けましたが、指定の指遣いを思い出すことができませんでした。
さすがに鈴木メソード教本の「メヌエット(ベートーヴェン)」「(リュリの)ガヴォット」はほぼ暗譜で弾けましたが、ボウイングとか指遣いがうろ覚えでこれまた何となくの練習になってしまいました。
楽譜がないと嫌でも”音”に向かい合わざるを得なくなりますね。たまにはこういう練習も良いのかな?と思いました。
レッスン日まで毎日通いたいと思いました。


この一か月に少しはまったのがプリン作りです。
私は卵料理が大好きなのですが、プリン(いわゆるカスタードプディング)が大好き。
最近はどこに行ってもとろとろプリンばかりですが(意外と流行長いですね!)、私は昔ながらの硬いプリンが好きなのですが、これはと思う硬いプリンにはなかなか出会えません。
作るのが一番ですが現在蒸し器というものがありません。以前ブログで取り上げたティファールのクックフォーミーで作れるはずなのですが(付属の蒸し籠あり)、一度作ったらうまくいかなくてそれ以来挑戦していません。クックフォーミーに慣れていなかったせいもあるとは思いますが。
今回はまったレシピは奥薗壽子さんのものでYouTubeに出ていました。
なんと蒸し器不要なんです!フライパンでできるレシピなのですが、うちのティファールのフライパンにプリン型を入れると蓋ができないので、私は普通の鍋(ティファール)を使っています。
カラメルの作り方が今までと違うのですが、水は最後の最後に入れるのですね。砂糖に含まれる水分を利用しとにかくひたすら焦がします。できたカラメルをプリン型に入れると鍋にちょっと残って固まってしまうのですが、そこに牛乳を入れて砂糖と一緒に溶かしてしまうのです!
鍋で5分ほど蒸してその後は5分余熱で蒸します。
このレシピで3回作りましたが毎回成功しています。その時々で何らかの理由で5分+5分で蒸しあがらない時もありますが、”す”が入らずきれいで口当たりなめらかな美味しいプリンができます。
このレシピで奥薗壽子さんのファンになりました!省ける手間を省き必要な手間をかけた合理的なレシピで細かいことは気にしない!というのが良いですね。これ以外には切り干し大根入りの焼きそばを作りましたが美味しかったです。今日は高野豆腐の肉巻きを作る予定!

プリンと言えば小学3年くらいからよく作っていました。何かのレシピを見たわけではなく母や叔母が作っていたのを何となく覚えて作っていました。友達が遊びに来たときにも作って出したことがあります。(”す”が入りまくりでしたし、濾していないため白身と黄身が混ざっていなかったです。)
奥薗さんのプリンのレシピの応用で卵豆腐とか茶わん蒸しも楽勝ですね。卵豆腐をよく買ってきますが、プラスチック容器のごみが増えるのが嫌です。

とにかくプリンは”とろとろ”ではなく硬いのが良いです!お皿に開けたらちゃんと立つものが良いです!またプッチンプリンのようなゼラチン(ゲル化剤)で固めたものはプリンではありません!
(お好きな方、すみません!)


nice!(4)  コメント(4) 
共通テーマ:音楽

nice! 4

コメント 4

伊閣蝶

岩城宏之さんが、ベルリンフィルに客演した折、練習の時に楽譜を忘れてしまい、慌ててエージェントに変わりの楽譜を貸してくれとお願いしたそうですが、ない。それで、楽譜なしで練習をしたそうです。
「今日は楽譜を忘れてきてしまったからよろしく」とベルリンフィルの皆様に失礼とは思いつつ練習を開始したところ、案に相違して「イワキはわざと楽譜を持ってこなかった、これはうかうかしていられない」と楽団員に緊張が走ったそうです。そして、「今日のイワキは素晴らしい指摘をした」との評価。
曲は「ハフナー」だったそうですが、楽譜に頼らず、自分の耳に残っている音を追求し、こういう音が欲しいと要求したことが良かったのではないか、と話しておられました。
なるほどと膝を打ちましたが、Ceciliaさんの場合もきっと同じくご自身の中で感じておられる音をを信じて練習に取り組まれたのですね。
これは大変すばらしいご経験と思います。
by 伊閣蝶 (2021-06-07 09:05) 

Enrique

無響室の様な場所だったのですね。
それは弾き難いでしょう。ふつうの部屋のほうが(和室でも)なんぼかマシでしょう。レコーディング時はヘッドフォンをしながらやるのでしょうから普通に練習できたものではありませんね。
とにかく,良い場所を見つかってナイスです。

ぜんぜん練習なしにレッスンに臨むのも辛いものですが,そういうケースもありと納得されていらっしゃるのでしょう。楽譜なしの練習もまたそれも別の音を聴く練習と。

カスタードプリンは茶碗蒸しの様なものだと思っていますが,電子レンジでも行けるのではないかと思いましたが,型が金属だとダメですね。型が陶器だと良いんですが。
by Enrique (2021-06-07 09:30) 

Cecilia

伊閣蝶さん、私と岩城さんとでは感じている音・求めてる音が違いすぎると思いますが、私なりに求めている音を出したいと頑張りました。
一か月のブランクのため感覚を取り戻す時間が必要でしたが。
数日練習に通い、だいぶ一か月前に近づいた気がします。
by Cecilia (2021-06-10 07:44) 

Cecilia

Enriqueさん、普通の和室なら充分です。私の実家は純和風の建築でしたが、ヴァイオリンの練習で困ったことはありません。
同じスタジオですが、今後はレコーディング用でないほうを貸していただきたいと思います。急に行ったら使えないかもしれませんが。
今日はこれからレッスンです。完璧に弾こうと思わず、練習法を指摘していただくつもりで気楽にいきたいと思います。

プリンはオーブン機能で作れますね。(金属の型で大丈夫)
by Cecilia (2021-06-10 07:50) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。